香川県信用組合の支店長だった男性が他人名義で組合のローンを契約していたという記事。
「香川県信用組合(本店・高松市)は4日、支店長だった男性(49)が友人や知人ら53人の名義で組合のローンを契約し、12年間で約2億4000万円を不正に借り入れていたと発表した。約1億円が未返済で、男性は2月28日付で懲戒解雇された。
発表によると、男性は2010年4月~今年1月、勤務先の県内4支店で友人、知人らの名義で預金口座を開設。ローン契約を繰り返し、振り込まれた金を引き出していた。」
10年以上ばれなかったというのが不思議です。
組合のプレスリリース。
不祥事件の発生について(PDFファイル)
「当組合の元職員が在職中に、友人・知人の名義を借りて、普通預金口座の開設及び消費
者ローン(保証会社の保証付、カードローンも含む。)を繰り返し実行し、当該資金を当組
合から詐取したことが令和4年1月26日に判明いたしました。
① 事 故 者 元:長尾支店 支店長(男性、49歳)
② 事 故 発 生 店 新橋支店、円座支店(高松市)、長尾支店(さぬき市)、坂出支店(坂出市)の4店舗
③ 事故見込金額(累計) 241,842,052円、(お客さま数:53先)
(うち被害見込額) 101,324,352円、(お客さま数:49先)
④ 事 故 の 期 間 平成22年4月13日から令和4年1月26日
⑤ 詐 取 金 の 使 途 事故者の遊興費(友人・知人との飲食費)、洋服等の購入、上記消費者ローンにおける毎月の返済資金」
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