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『ツギノジダイ』
朝日新聞社が運営する「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たちに寄り添うメディアです。
「コロナ禍で大打撃。そのピンチをどう切り抜けようとしているのか。」
というテーマでの取材でした。
2020年春からは悉く百貨店催事やイベントが中止となり、収入が途絶え、いつもは「何とかなるでしょ!」と気楽な私もさすがに気持ちがどん底まで沈んでしまっていましたが、一緒になって塞ぎ込んでるのでは…と思ってた夫が、「今この時に普段作れないもの(時間がなくて手が回らなかったもの)を作るチャンスだ!コロナ明けまで生き残ってやる!!」と。(詳しくは記事で)
まあ頼もしい!
普段は穏やか〜で癒しキャラ的な夫ですが、たまにこういうビシーっとキメてくれる時があります☺️
この日は私も同席させていただき、私のことも取材してくださいました。
↑マルシェルのページにも登録していますが、組紐の余り糸(絹糸)を利用したタッセルのイヤリングについて取り上げてくださり、手に持つ図。
緊張で不自然な動きをしていましたが笑、ライターの神崎千春さんが明るく和やかに進めてくださったおかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。(メインじゃないのに異常に緊張する人😅)
丁寧にまとめてくださっています。
リンク先の記事を是非ご覧ください✨
ちなみに、この日はサマーウールに半幅帯、夏用のモケモケ帯締め(プチプチが可愛い)
こちらも那須さんのマルシェルページで取り扱っていらっしゃいます(sold outの場合あり)