今日紹介するのは「NHKにようこそ」です!
このはなしは、ひっきー(ひきこもり)のはなしですね(笑)
『大学中退から2年目の春、主人公・佐藤達広はひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め無職でひきこもりであることすべてが、NHKの陰謀であるとの妄想を抱く。そんな矢先、中原岬と名乗る謎の美少女が現れる。彼女は佐藤をひきこもりから救出すべく「プロジェクト」を遂行する。主人公の設定は、作者の滝本竜彦とほぼ同じである(大学中退・脱法ドラッグ等)。また、小説版には、エホバの証人と思われる宗教団体についての記述が多い。』
毎度『』のなかはWikipediaから抜粋。
NHKというのは日本ひきこもり協会(NihonHikikomoriKyoukai)の略です(笑)
このひきこもり協会ってのがいいですよね!!
まぁものすごいネガティブなまんがです。ある意味前回かいたかってに改蔵に似ているのかもしれません。
主人公はどんな人?
『大学中退。ひきこもり歴4年の「マスターオブひきこもり」である。
高校の頃の後輩『山崎 薫』と再会し、エロゲー作りに参加することになる。
嘘をつくとやめられず、段々嘘が大きくなっていくので、すぐばれる。
はじめはいたってノーマルであったが、山崎の影響により、ロリコンとなってしまう。
漫画版では脱法ドラッグを利用した為に幻覚を見るのは日常茶飯事だが、原作では幻覚の描写は殆ど無く、アニメ版では幻覚は日常的に発生する為、統合失調症ではないかと疑われる。(DVD(無修正版)にも脱法ドラッグの描写が無い) 』
ヒロインは?
中原 岬
『佐藤をひきこもりから立ち直らせようとする、謎の「美少女」。
佐藤が逃げ出そうとするたびに阻止するが、その際の手段は選ばない。
年齢は18歳。原作では高校に通わず、叔母が宗教団体の信者(ネタ元はエホバの証人だと思われる)で、勧誘などを手伝ったりしていたが、大検(現在の高卒認定)を受けて大学に進学する。漫画版では1年遅れの2年生に編入という形で、高校に復学することになる。
漫画版では、他人の気を引くための無理なキャラ作りを多用する。
漫画版で原作設定に近い悲惨な生い立ちが語られるシーンがあるが、漫画版では全てが佐藤の気を引くための嘘であり、原作と違って長袖に拘っておらず、急にタバコの焼き跡が出来たことや、腕を振り回しても怯えないこと、後におばさんと呼んでいた母親をママと呼ぶシーンなどから、佐藤の行動を止めるために嘘だと誤魔化したのではなく、原作と設定が違う事が伺える。
漫画版のみ、柏瞳の夫である城ケ崎が、復学した岬のスクールカウンセラーという設定になっている。 』
親しい友人は?
山崎 薫
『高校時代、いじめられていた所を佐藤達広に助けられる。
佐藤の部屋の隣に住んでおり、佐藤をエロゲー作りに参加させる。
夜々木アニメーション学院(アニメでは「伐々木アニメーション学院」となっている。モデルは代々木アニメーション学院)に通っている。ロリコン・EDである。
初恋のトラウマから、女性不信気味で歪んだ恋愛観を持っている。
菜々子という、性格がツンデレの彼女(友達)がいる。
実家は北海道で農業を営んでいるため、後継ぎを迫られている。
漫画版では、山崎の名は「薫」ではなく「渉(わたる)」となっている。
原作のラストではファーマーとして過ごしており、お見合いで意気投合した、美人の腐女子をゲットしている。
』
中心人物はこの3人です。この3人のなかにまともな人はいません(笑)
っていうかこれをみてるとまともな人って誰?感じになります。
最近しったのですが、このまんがアニメ化されてるようですね!
しらんかった!!!だけど、自分がすんでるとこは九州の田舎なのでうつんないですけどね!(泣)
お薦め度:65%!!!
このはなしは、ひっきー(ひきこもり)のはなしですね(笑)
『大学中退から2年目の春、主人公・佐藤達広はひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め無職でひきこもりであることすべてが、NHKの陰謀であるとの妄想を抱く。そんな矢先、中原岬と名乗る謎の美少女が現れる。彼女は佐藤をひきこもりから救出すべく「プロジェクト」を遂行する。主人公の設定は、作者の滝本竜彦とほぼ同じである(大学中退・脱法ドラッグ等)。また、小説版には、エホバの証人と思われる宗教団体についての記述が多い。』
毎度『』のなかはWikipediaから抜粋。
NHKというのは日本ひきこもり協会(NihonHikikomoriKyoukai)の略です(笑)
このひきこもり協会ってのがいいですよね!!
まぁものすごいネガティブなまんがです。ある意味前回かいたかってに改蔵に似ているのかもしれません。
主人公はどんな人?
『大学中退。ひきこもり歴4年の「マスターオブひきこもり」である。
高校の頃の後輩『山崎 薫』と再会し、エロゲー作りに参加することになる。
嘘をつくとやめられず、段々嘘が大きくなっていくので、すぐばれる。
はじめはいたってノーマルであったが、山崎の影響により、ロリコンとなってしまう。
漫画版では脱法ドラッグを利用した為に幻覚を見るのは日常茶飯事だが、原作では幻覚の描写は殆ど無く、アニメ版では幻覚は日常的に発生する為、統合失調症ではないかと疑われる。(DVD(無修正版)にも脱法ドラッグの描写が無い) 』
ヒロインは?
中原 岬
『佐藤をひきこもりから立ち直らせようとする、謎の「美少女」。
佐藤が逃げ出そうとするたびに阻止するが、その際の手段は選ばない。
年齢は18歳。原作では高校に通わず、叔母が宗教団体の信者(ネタ元はエホバの証人だと思われる)で、勧誘などを手伝ったりしていたが、大検(現在の高卒認定)を受けて大学に進学する。漫画版では1年遅れの2年生に編入という形で、高校に復学することになる。
漫画版では、他人の気を引くための無理なキャラ作りを多用する。
漫画版で原作設定に近い悲惨な生い立ちが語られるシーンがあるが、漫画版では全てが佐藤の気を引くための嘘であり、原作と違って長袖に拘っておらず、急にタバコの焼き跡が出来たことや、腕を振り回しても怯えないこと、後におばさんと呼んでいた母親をママと呼ぶシーンなどから、佐藤の行動を止めるために嘘だと誤魔化したのではなく、原作と設定が違う事が伺える。
漫画版のみ、柏瞳の夫である城ケ崎が、復学した岬のスクールカウンセラーという設定になっている。 』
親しい友人は?
山崎 薫
『高校時代、いじめられていた所を佐藤達広に助けられる。
佐藤の部屋の隣に住んでおり、佐藤をエロゲー作りに参加させる。
夜々木アニメーション学院(アニメでは「伐々木アニメーション学院」となっている。モデルは代々木アニメーション学院)に通っている。ロリコン・EDである。
初恋のトラウマから、女性不信気味で歪んだ恋愛観を持っている。
菜々子という、性格がツンデレの彼女(友達)がいる。
実家は北海道で農業を営んでいるため、後継ぎを迫られている。
漫画版では、山崎の名は「薫」ではなく「渉(わたる)」となっている。
原作のラストではファーマーとして過ごしており、お見合いで意気投合した、美人の腐女子をゲットしている。
』
中心人物はこの3人です。この3人のなかにまともな人はいません(笑)
っていうかこれをみてるとまともな人って誰?感じになります。
最近しったのですが、このまんがアニメ化されてるようですね!
しらんかった!!!だけど、自分がすんでるとこは九州の田舎なのでうつんないですけどね!(泣)
お薦め度:65%!!!