Scale Architects.ブログ

今まで非住宅設計をやってきました
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大谷翔平選手に劣等感を感じないこと

2024-09-30 11:33:22 | 日記

確かに彼は年収も高いし人望も高い。劣等感に感じてしまうと自分を身失うので、

他人に振り回されず、人は人、自分は自分でいつも割り切っている。

そうすることで人間らしい生活が送れる。彼もそうしている。

お金に劣等感を感じているならアメリカに渡って儲ければいいこと。

それだけだと思う。

日本では稼ぎにはならない。

大谷翔平選手は趣味を仕事にしているので続けられるのである。

私もそうしている。

趣味を仕事にして建築デザイナーをやっています。

もともとアート作品、趣味で絵画で金賞を取りそれを生業としているので生業を仕事としている。

だからやりたいことが第一でお金は二の次である。


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