今までプライベートはMacで仕事場はWindowsだったのが、今度はどちらもMacに置き換わりつつある。
CADの関係上ともありスペースが確保できないのでMacになる予定らしく、ただ、所長が美術大学卒なので必然的にMacに移行されるようだ。
ただ、Windowsの最近の傾向としてはOSが全フリーズしたことからMacに切り替えるのはとてもいい傾向かもしれない。
そして何よりWindowsはグラフィック関係やスペックが向上したようだが未だにウィルスとは難敵なようでこちらが改善できればWindowsに移行されるかもしれないが、スタッフと所長全員美術系大学卒なのでそれはおそらくないと言えよう。
Macの良さは毎回のOSアップデートによりウィルス対策も導入されているOSなのでパソコン自体高いのですが、高齢者に対してはMacは優しい存在であるのは間違いないです。
Windowsで余分なウィルス対策のためにパソコン代とウィルスソフト代に費用をかけるのは大きな間違いではあるが、Macはリーダが代わり最近オープン化しつつあるがむしろなんでも非公開の方がOSの改変しにくいソフトが作れるので一般的にはまだアップル側のソフト開発者が非公開になって欲しいと感じる。
そうした方がウィルス攻撃から守れるわけである。これは私の見解である。
Mac歴は35年、Windows歴は20年にはなるが、未だに両方扱えるので仕事場からは重宝な存在らしいです。
仕事場もプライベートもMacになるので事情はかなり詳しくなると思う。
初めて購入したパソコンはPerforma6310のMacなのでアップルのことの質問があれば聞いてください。
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