ドン・キホーテへの抗議文 2024年 6月25日 火曜日(2通目)

あれだけ抗議文を送られても、自分が外出した時にドン・キホーテが、まだ、　嫌悪感をハッキリ示し、殺伐とした表情をしている自分に近づいて来て存在をアピールすることを繰り返していたから、いくら抗議文を送られても、嫌悪感をハッキリ示し、殺伐とした表情をしている自分にまとわりついて、自分が行っている活動の邪魔をして、存在をアピールし続けて、ドン・キホーテに抗議文を送り続けている自分をおちょくる事を当たり前のように続けている馬鹿に以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください、ちなみに安田というのはドン・キホーテの創業者で吉田はドン・キホーテの社長です。

 

「安田、吉田、嫌悪感をハッキリ示し、殺伐とした表情をしている自分に次々近づいて来て、なに、存在をアピールしとるんか、お前らのように嫌悪感をハッキリ示し、殺伐とした表情をしている自分にしつこくまとわりついて、トラブルを起こして、警察に通用してトラブルの全責任を俺に擦り付けることしかしないゴミに用はないんじゃ、おまえら、警察から特別扱いされているからといって調子にのるのは、いい加減にしろや、おまえらは20年も客として来店した人間の個人情報を盗んで堂々と犯罪を続けているのだから、確実に逮捕され、刑務所送りにされ、徹底的につるし上げられ、壮絶な袋叩きにあうだけじゃ絶対にすまない立場にあるんじゃ、お前らのようにいくら口で言っても分からない馬鹿は必ず一生カラダを張り続ける必要がある状態に追い込んでやるは、お前らのように20年も逮捕されることなく堂々と犯罪を続け、抗議文を送られる時には必ず逆切れして反抗的な態度をとり続けているのに、自分たちの店舗で万引きなどの犯罪を犯した人を警察に突き出すことを続けている馬鹿に甘い顔をする人は絶対にいないことぐらいは理解しとけ。」