イオンへの抗議文 2024年8月21日 水曜日(1通目)

防犯カメラの映像を確認することもせずに、トラブルを起こされたと訴えている買い物がトラブルを起こしたと一方的に決めつけて、トラブルを起こされたと訴えている買い物客の後を露骨につけまわして30分も監視し、クレームを出されれば、口のきき方に気をつけろ、出入り禁止にする、警察に通報するという暴言を浴びせる事と脅迫を繰り返しておきながら、誰もこの事実を知らないのをいいことに、広告を掲載したり、プロスポーツのスポンサーに居座り続けるなどして、あの手この手を駆使して金儲けに励んでいるイオンが、今度は慈善活動を積極的に行い、好感度を上げて金儲けにつなげる姿勢を見せていたので、脅迫という卑劣極まりない犯罪を繰り返したのに謝罪もせず、誰もこの事実を知らないのをいいことに、あの手この手を駆使して金儲けに励んでいる腐りきった体質のイオンに以下の内容の抗議文を送りました、よろしければご覧ください。

 

「大災害が起きた時、救援や復旧に協力するためにおまえらが陸上自衛隊と協定を結んだという記事を見かけたが、おまえらは、防犯カメラの映像を確認することもに、買い物客であった俺を一方的に犯人扱いして、優位的な立場を悪用し、警察の名を名かるなどして、暴言を浴びせる事と脅迫を繰り返したのに、誰もこの事実を知らないのをいいことに、広告を掲載し、プロスポーツを応援し続け、慈善活動を積極的に行うなどして、あの手この手を駆使して金儲けに励んでいるのだから、世界の人たちが、お前らの本性を知った時の反応がとても楽しみじゃ。」