あれだけ抗議文を送られても、ドン・キホーテが自分が眠っている時に急にカーステレオやカーラジオのボリュームを上げるなどして、眠っている自分を叩き起こすことを繰り返していたから、いくら抗議文を送られても、人の弱みに付け込む卑劣な犯罪を続けているドン・キホーテを取り締まらない警察に以下の内容の抗議文を送りつけました、よろしければご覧ください。
「寝静まった夜にバカ騒ぎをしとるのが大勢いたが、俺がこの時間ランニングを行っていた時、トラブルになって、俺が一言文句をいっただけで、おまえらはピンポイントで俺のところにやってきて、大勢で俺を取り囲み、与えられた権限を悪用し、屁理屈をこねまくってトラブルの全責任を俺になすりつけることを続け、俺の実家にまで電話をかけて高齢の俺の良心を心配させ続けるという人の心を持っている人間なら絶対に行う事ができない鬼畜の所業と呼ばれる事を平気で続けたのに、どうして、毎日、多くの人が寝静まっているこの時間にバカ騒ぎをしとるのが大勢おるんか、おまえら、何をやっとるんか、おまえらは、何か月もドン・キホーテを調べろと言われ続けているのに、ドン・キホーテをしらべずやりたい放題ドン・キホーテに犯罪を続けさせているが、お前らの狙いは我慢の限界を超えた俺に殺人事件を起こさせ、俺の口を封じ、自らの不祥事をもみ消すことか、このような卑劣極まりないやり方が市民の安全を守ると公の場で公言している警察の本来の姿か、市民の安全を守るつもりがあるのなら、いい加減、堂々と犯罪をエスカレートさせ続けているドン・キホーテを調べろ、腰抜けの税金泥棒、与えられた仕事もしていないのに、勘違いして思い上がるな、腰抜けの税金泥棒。」