晴れの日! 曇りの日!

四季を感じてください。
自然が作る造形は美しいです。
ただ歩き続けます。
新しい発見があります。

サントリーホール

2006-04-11 00:00:27 | 備忘録







六本木1丁目


№4,903











№4,904










№4,905









カラヤン広場
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№4,906








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№4,907









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№4,908










№4,909

オペラ終演後に食べた牡丹海老
いのこ家 inokoya
03-3224-0158


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サントリーホール プッチーニ・フェスタ 2006

ホール・オペラ

トゥーランドット(全3幕・日本語字幕付)

日時 2006年4月9日(日) 16:00開演(15:20開場)


出演


トゥーランドット:アンドレア・グルーバー(ソプラノ)

カラフ:ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ(テノール)

リュー:スヴェトラ・ヴァシーレヴァ(ソプラノ)

ティムール:ジャコモ・プレスティア(バス)

ピン:ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ(バリトン)

パン:櫻田亮(テノール)

皇帝:鈴木寛一(テノール)

役人:清水宏樹(バリトン)、他



指揮:ニコラ・ルイゾッティ

合唱指揮:ロレンツォ・フランティーニ

合唱:藤原歌劇団合唱部

児童合唱:東京少年少女合唱隊/合唱指揮:長谷川久恵

管弦楽:東京交響楽団

演出・装置・衣裳:デニー・クリエフ

照明:石井幹子


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アリア「誰も寝てはならぬ」で有名な『トゥーランドット』をホール・オペラで!


ニコラ・ルイゾッティ指揮によるプッチーニ・フェスタの締めくくりは、
未完の超5大作『トゥーランドット』をお贈りいたします。
トゥーランドットには、メトロポリタン歌劇場やスカラ座での活躍で
「トゥーランドットはまさに当たり役」と大好評のグルーバー。
カラフには、ポスト3大テノールの呼び声高いラ・スコーラ。
そしてリューには、ブルガリア出身の清純派美貌リリック・ソプラノ、ヴァシーレヴァを迎えます。
『トスカ』『ラ・ボエーム』と素晴らしい指揮を披露したルイゾッティが
今回もその才能をいかんなく発揮し、プッチーニの世界へ誘います。
舞台・衣装・照明を導入した新しい上演形式「ホール・オペラ®」のステージをお楽しみください。


サントリーホールのHPより





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