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観覧温室で プレートの説明を読んでいくうちに 興味を持ちました
最初は 華やかな花や 初めて見る花に 惹かれて あっちへこっちへと うろうろしていました(^-^)
冷たい風に、雲がながされて
一瞬の青空
葉が落ちた木
実が存在をアピールしているようです
鳥たちが、よろこんで食べていましたよ♪
もう、冬色?
ダウンジャケットのポケットに、両手を突っ込んで
木にそっと聞いてみる
『もう、冬ですか?』
赤い実がいっぱいだ! そう思いました。
スイカズラ科
花期は6月頃 (白い花)
実はだんだんと 藍色っぽく変化する。
実の先端に めしべの柱頭が残っているのが 珊瑚の加工品に 似ているので 「珊瑚樹」と 名前が付いたそうです。
冬に剪定されて 枝も短くみじかく切られてしまった 百日紅の木
これは あんまりや どこから芽が出てくるの!
花を見る事はできないだろうと。でも 気づかない間に新芽がでていました。
ピントが合ってません。撮った時には合っていると思ってもpcで見ると
ぼけています(数枚とりましたが…)でも 成長が見たいので載せました。
枝分かれしているところにも 新芽が
今年の夏に花を見る事が出来るでしょうか
サルスベリ…百日紅と書くのも 初めて知りました