はじめっちのメモ帳

本家HP『はじめっち わ~るど』の方もヨロシクぅ~ ( ̄∇+ ̄)v ニヤリ

o(TωT )( TωT)o ウルウル

2006年07月11日 21時18分13秒 | etc
今日は朝から会社で健康診断がありました。
京都工場保険会から先生と看護婦さんがやってきて、
レントゲン・尿検査・心電図・視力・採血・問診と色々見てくれます。
その健康診断の後半、採血のコーナーで悲劇はおこったのです!

四人いる看護婦さんのウチ、推定一番旧タイプの方がボクのお相手、
同じ痛いめに会うなら若い看護婦さんに手を握ってもらいながら(注:手は握ってくれない)
なんて思っていましたが...ちょっと残念です(´・ω・`)ショボーン
まぁ熟年看護婦さんの方が痛くなく採血してくれるのかもと少々期待しつつ腕をだす...

ボクってこう見えても(どう見える?)注射が大の苦手、
針が刺さるところなんて見てしまったらオシッコちびるかもしれません、
腕からは目をそらしてドキドキ「はよ終わってくれー」と心の中で叫びますw

するとチクリと、ここまではいつもの採血だったのですが、
その後、ビックリするくらい鬼激痛が肘から指先に向けて走ったのですよ!
その痛みは電気が走ったようなビリビリビリーって感じの後に、腕の中に熱湯が流れたような鬼熱い感じも!

Σ(゜Д゜;エーッ! 一体何がどうしたのぉー!!
と思って注射の先を見ると、オイラの結構太い目の血管と血管の中間に針が(謎)
おいおい!そこに血管はないでしょう!と心の中でツッコンでしまいましたよ オイッ(;゜△゜)ツ☆

もちろん注射器には血は入ってきません、血管に刺さってないのだから当たり前です、
そして看護婦さん(・・。)ん?って感じで注射器を少し戻してまだブスっと...
それを何度か繰り返します、どうやら血管を捜してるようです...

でもそのブスっとするたびにオイラの腕には鬼激痛が走るのですよね、
あまりの痛さに声は出なく、口から出るのは「うぐぐ...」ってうなり声だけ、
あと汗もいっぱいでました、机の上にポタポタ落ちるほど(部屋は寒いくらいエアコンが効いてますがw)

そうこうしてるウチに看護婦さんがオイラの異変に気がついたようです、
「痛いですかぁ~?ちょっと我慢して下さいねぇ~」って、
オイラ「手...痺れてます」なんとか言葉になったって感じでした(汗)

ここでやっと注射器を抜いてもらえたのですが、
結局血液は一滴もとる事が出来ず、オイラの腕は痺れて指はまったく動きません、
腕はビリビリとした痛みが走ってスゴク熱い感じです。

そしてすぐ先生に診察してもらったのですが、
どうやら間違って神経を刺してしまったとのコトでしたゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

まぁ滅多にないコトだが、ごく稀にあることで後に何か残るようなことは無いと
痺れや痛みも時間と共に引いてくるとのコトでした、
でも熱をもったり腫れたりするということでシップを沢山くれました、そして明日様子を見せに来てくれと。

昼過ぎ頃から徐々に痺れも治まって来て、指も動くようになって来ました、
その代わりズキズキ痛みだして来ましたが、痺れてる時は痛みも麻痺してのかな(謎)
夜になった今は痛みの方もだいぶマシになってきましたよ(´▽`) ホッ

いやいやますます注射が嫌いになってしまいましたよ(-"-;A ...アセアセ

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