曇り。
今日も寒い。
この時間風はやんでいる。
コロナウィルス退治に自衛隊衛生班も日赤の医療救護班も出かけて次はDMATも阿部さんの鶴の一声で出て行った。
娘はDMATの人員だか要請があってもきっぱりと断ると言った。
コロナウィルスは自然発生の感染症だしDMATは感染症についての専門的な教育は受けてない。
何より嫌気がさすのは医者看護師を手っ取り早くかき集めておくりこんでやれというそのやり方が気に食わないと娘の話。
働く方の命だって軽くないのにね…
この国は見切り発車が多い…
そして責任の所在がはっきりしない。
人類は核や戦で滅亡するよりも異常気象や次から次に発生する未知のウィルスで滅びていくのかも?
対症療法ばかりではどうにかなるものでもないですね。
確かに医療従事者も家庭人であり守らなければいけない家族がいるはず、もう少し抜本的な対策を医療関係者も入れて考えていかなければね。
異常気象で地球壊滅そんな構図も見えてきそう。
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
仕事柄避けては通れない道ですが…
命が軽く扱われていいわけないですよね。
いつまで続くのか?
ワクチン開発費には莫大なお金がかかるようですが早急にお願いしたいです。
気がするのですが、あまり声高に言う人
もなく、ただ目の前のことだけに追われて
いる。医学は進歩していきますが未知の
ウイルスも、どんどん増えていくように
思えるのですが。。
若い人たちが頑張っているのを見ていると
心が痛みます。
おはようございます。
医学の進歩とウィルスの発生増強は比例していくと思います。
昔は風土病でその地域だけのものでしたが世の中が進み地球上どこにでも発生する恐れがありますね。
温暖化も自然破壊も人間の責任だとつくづく思います。