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山岳部 (hinahina)
2005-09-10 15:39:59
ワンダーフォゲル部もしかして関学のなんて

しゅみましぇ~ん



岩場に道を間違わないようにペイントしてあるの?

気の利いたコメント書けなくてすいません。

 
 
 
Unknown (おーちゃん(chiba))
2005-09-10 15:41:15
5泊6日ですか。ザック重かったでしょう。

書くのがお上手なので山の様子がよくわかります。

梓川の水、冷たいですよね。何秒と足をつけてられませんでした。
 
 
 
こんばんは。 (kamikochi)
2005-09-10 18:10:01
hinahinaさん。

山は、、二十歳を過ぎてから

関学なんて足元にも及ばない、、大阪○○大学・・夜間部、卒です。。

ほとんどが、単独行で・・ワンゲルとは縁もゆかりもなさそうで・・、



縦走路は、遭難防止のため整備されていて・・、

「ペンキ」で「○」や「→」マークが岩肌に書かれています。

それを見落とせば、ルートから外れ・・事故につながります、

今の所、見落とさずに歩いているので・・、

一時間、50~60万円も経費が掛かる・・、

ヘリコプターの世話になったことがありませ~ん。。
 
 
 
こんばんは。 (kamikochi)
2005-09-10 18:21:03
おーちゃん。

Blogのお友達が、、今夏に、北アルプスや尾瀬に行かれたりと・・、

いつの間にか、、27年前「雲上のプロムナード」に、タイムスリップしてしまいました。

山日記が残っていたので、エリアマップなどを参照して・・、

ほんの、一行でも書き残していたら、、それを元に・・、

記事に出来るなんて、Blogは素晴らしいですね



ザックの重さは、20~30kgくらいだったと・・、

今では、もう無理だと思いますヨ・・

梓川の流れは今もなお、凛とした冷たさで清らかでしょうね。。
 
 
 
今晩は (aki)
2005-09-10 21:37:42
kamikouchiさん、このコースの大縦走はなかなか軽い気持ちでは夢はかなわないですね。

私は過去2回トライして槍までで、天気も悪いと言う事もありましたがそこで断念しています。

北穂行く前に、自分の心の中にある高度感への恐怖になれるためこの夏剣、挑戦しました。

やっぱり恐怖感に打ち勝つには気持ちが目いっぱいになりました。だから私はこのルートを通た方々をすごーく尊敬するのです

いつかは私も挑戦しますぞえ・・
 
 
 
こんばんは。 (kamikochi)
2005-09-10 22:25:18
akiさん。

夢を追いかける姿は輝いていますよ。。

私は、怖いもの知らずだったようで・・、

常念岳~槍ヶ岳~北穂高~奥穂高を、やった翌年に・・、

梅雨明けを待たずに、、雷鳥沢~剣岳~立山三山を歩きました・・、

でも、剣岳を登り終えた翌日は、剣山荘で、、停滞していました。

仕事を持っていると、チャンスは限られますが・・、

再挑戦されるのならば「梅雨明け10日間」を狙うのが無難です。

・・と言いつつも、中々メンバーも揃いにくいですよね。。

akiさんには、是非とも念願の「槍ヶ岳~穂高」大縦走の完走を目指してもらいたいですね。。



”aki”さん”ひらりん”さん”おーちゃん”(順不同)の・・、

山紀行を読ませて頂き、感化されて・・、

先日来、私の心の中に「アルプス」の爽やかな風が吹いているのが実感され・・、



知らない街 を 歩いてみたい

・・なんて事は出来ませんが・・・、

北アルプス・風の詩が聞こえてきます
 
 
 
ひらりんの山紀行って? (ひらりん)
2005-09-10 23:09:16
こんばんはー

ほっつき歩いてばかりいて、ブログ歩きのほうが滞っていまして…

ひらりんの山紀行って、尾瀬のことですか?

あんなん、山のうちに入りませんよ。

私が若いときにやっとけばよかったと後悔しているのはひとつだけ。

山に登らなかったことです。

高校のときにワンゲル部のお誘いがあったのに、あんな辛気臭くてしんどいこと興味もなく、女子大のワンゲル部をのぞきには行ったけれど雰囲気暗そうで…

たった一度の山体験は、ハイキングつもりで新穂高から西穂独標まで登ったことです。

登りよりも、上高地への下りにヘトヘトになりましたが。

いくら中高年登山ブームと言っても、もはや体力も気力もなし。

今となっては、せいぜい麓を歩き回ってアルプスを眺めるくらいですね。
 
 
 
こんにちは。 (kamikochi)
2005-09-11 18:00:10
ひらりんさん。

えぇ!?!?

尾瀬の自然を、我が手中にするには・・、

燧ヶ岳、至仏山など2,000m級の山に囲まれた本州最大の湿原ですから・・、

「入山」の二文字がやはり似合いますヨ・・。

私も学生時代、真剣に山をやってはいなくて・・、

20歳をとうに過ぎてから、のめり込みました。

(未だに引きずっていそうで!?!?)



西穂山荘からの下りはキツイですよ・・、

過去に3度、残雪期に下った事がありますが・・、

暖冬の後一度、積雪が少ない時には、足を痛めたこともありました。

でも、上高地に出たら、足の痛みも和らぐのですよネ・・



山のピークを極めるも良し・・、

山麓のトレッキングも良し・・、

自然に包まれるのは、、良いですね。。
 
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