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時間は夢を裏切らない。

縦割り社会に戸惑ったボランティア

2012-01-13 00:20:57 | ボランティア
食文化の観光スポットで売り出しているときに、隣接している河川敷は

言葉で表し用のない程、汚らしさであった。堤防が河口まで改築され

他都市から食事をこれからしようとまた・済ました観光客が、堤防から海を眺める

事で必然と河川敷の汚れは目に飛び込んでくる。この町に住んでる

人間として、恥ずかしさは言うまでもなかった。当時、湘南海岸を歩き

相模湾の清清しい光景を見ていた。それに比べ何と酷い場所と行政も含め

感じないのか不思議であった。何とかしなければと自然と体が動き、

決定させたのは、これから食事をしようと横浜からの若者カップルが、

汚い処では止めようと会話を耳にした事であった。ハッポースチロールの魚箱

ポリ袋は地元の業者・ポリ容器は上流から流れ着いたものが多く、これら化学物質は、

海に溶け込めない汚染物質であった。