今朝、7時53分に北朝鮮により発射された弾道ミサイルは、約1000キロ飛翔し、日本海我が国排他的経済水域内に着弾したと防衛省が発表。船舶等の被害は未だ確認されていないが、1000キロであれば、ゆうに西日本はその射程圏内に入る距離だ。更なる発射に備え、警戒態勢の強化が必要。
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2016年8月3日 - 10:40
【24時間体制のミサイル防衛システム整備が必要】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2016年8月3日 - 17:49
自民党の会議でも発言したが、PAC3やイージス艦は、展開し態勢を取らないとミサイルを迎撃できない。テポドンと違いノドンミサイル等は奇襲的に発射可能。国民の命を守る為に、イージスアショアとかTHAADのような迎撃態勢整備が必要