goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

日米間の関税問題は、多くが米国側に掛かるから、米国人は損するのが普通だ。

但し、巻き添えは有るから、日本も物が米国で売れないと影響は受けるので無傷では居られない、以前から有った事で、今更感は有るが自然な処理が行われれば、少々の物価高は起きる、今まで面倒くさいのか、この取り扱いが疎かで有った事実は有る、こうしたトランプ関税に翻弄された世界で有る。      こんな事は廃止にして誰もが以前と同じ環境で使えて、コミュニケーションが出来ればと思うのだ。      最近スマホを買い替えたが、各種有る機能は使っていない、最低限の文字情報は使えるが、その他は使わないと考えている、Amazon登録はしてないし、その他中国系のショップサイトにも登録はしない、何の為のスマホかと思うだろうが、何人かと連絡が取れる状態で有れば良い、依って機能に拘りは無いので、最低限の条件が有れば良いので利用代金が安いのを使用中だ、気になるのがバッテリーの消耗だと思う、100% の充電でも3日目には充電が1桁になる、当然スマホはいじらないから置いた状態で有るが、これを確認しないで買い替えたので文句は言えない、それにしても中国製だから充電機能が低いのかは知らない、以前のと比べても遥かに充電に時間は掛かるしで、使い勝手は悪いのだ、失敗だろう。

ブログはパソコンで書くから、スマホ経由からの投稿は一度もない、タイムリーな文字情報はないし画像もない、面白くも無いから、投稿回数は多いが読者は増えない、これ問題かなと思うのだが、万人に受けようとは思わない。昨日から石破辞めるなコールが起こって居るらしい、これはトランプ辞めろがアメリカで起こっている現象のコピーで有るが、何ともおかしな現象だ。            筆者は石破なんか早く辞めろと言って居るから、一部のムーブメントは受け入れられないのだ。アホ丸出しの石破なんか1時間でも早く辞めろが持論だ。役に立たないからでこんなのが世界の首相や大統領に会えること自体が間違いで、こんな事は合い入れない。

どうしたもんかと思うが、一種の動きが出た程度に捉えている、長く続かないし圧倒的に石破嫌いが多い現実は有る。石破は過去に何度首相選挙に出ているが、昨年初めて最終候補になった、この理由は自民党にもう人材が居なくなって最後の残りかすに残っただけだ。                 議会選挙でも支持が得られる人が少なくなった、昨今だ、議員は当選回数は重要で有るが、これが田舎選出は「わが町から首相と言う願望が有る」ので地方が有利となる、都会は競争相手が次々に出るが地方はそうで無い、決まった人が候補になり易い現象が有る。今の石破は鳥取選出で幹事長も鹿児島の田舎の方だ、石破の前は岸田で広島選出だ、多くの首相は地方出が多い傾向に有る。

石破なんか早く辞めろと言っていた、1ヵ月位で辞任すると思っていたが何時の間にか半年が過ぎて、もう直ぐ1年になる、幸に彼は外国向きの人物で無かったから、海外のトップと会う機会は少なかった、象徴的な場面が国連総会の場であった、海外の首相等が挨拶に彼の基に来たが、彼は椅子に座ったままで握手した、当然外交の場だからこの際多くの要人と顔合わせが必要で有ったが、彼にそんなシーンはない、その後トランプに合う機会が有ったが、握手がぎこちない、この様な場合にはすぐ立ち揚がれる様に椅子に浅く座るのだが、彼は深いから過ぐに立ち揚げれないチョンボをした、最後には一言二言言葉を交わして別れるが、彼にはこれが無い、何たる無様な振舞で有ったのかと情けなくなった。彼には海外で要人と会う外交の機会が無かった、よって国際の場でのデビューが遅すぎたのだが、彼には能力が基本的に備わっていなかった。彼と違い赤沢大臣は格下の大臣で有ったが、公務員時代にアメリカの大学院に留学していたので、外人コンプレックスはなかった、これはポイントとなる。難しい交渉を一人でこなした、石破内閣での大臣が誰で何の職を得ているかを知る場がない、だから誰かと思い付くのが居ないのだ、それだけ不作な人材で、こなして居るだけだ、こうした人事は大事だが、小物しか残って居なかったで有ろう。

明日以降に今回のトランプ外交についてコメントする、。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「世界情勢」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事