もう殆ど町で見かけなくなった初代のメルセデスAクラス 1600と1900とAMGの2100ccがありました
ミナコ号とはナンバープレートなのです このミナコ号は1600ながら後部ドアが大きめ 当然室内も
広いL ロングなAクラスなのです～
さすがに走行距離も15万キロ 今月一杯で何度目かの車検を迎えます～～
小さくて広い室内がお気に入りのオーナーさま
十数年の間故障が無かった 珍しいAクラスです
故障の多い初代のAクラス どうりで町を走るこのベビーメルセデスがいない筈です 多くはミッショントラブル それでも故障の無い運の良い車もあるのですね～
車によって運がいいも無い筈ですが～均一に造られた筈の天下のメルセデスでもほとんど姿を消してしまっているって事は 殆ど駄目な車だったのでしょうね
新型は乗り降りが今よりも低くて嫌だとか あははご年配ですから かといってGLAは形が若すぎるとか ? ?あはは 数年ぶりに楽しいお悩み事に遭遇ですね～
新しい車は手に入れる迄が楽しいものですからね～
