『ニューブリーズ号』小田急/広島電鉄/中国JRバス 2008年06月23日 | 昔の高速バス 小田急車両。 小田急路線で唯一東京駅始発で、開業時は、JRバス関東と、広島電鉄と、中国JRバスの4社共同運行でしたが、その後広島電鉄と、JRバス関東がダブルデッカー(エアロキング)を導入するも撤退し、現在は、小田急シティバスと、中国JRバスの2社で運行しております。 三菱 P-MS729SA 小田急堀の内営業所にて撮影。 広島電鉄と、中国JRバスの車両です。 三菱 P-MS729SA 東京駅八重洲南口バスターミナルにて撮影。
『伊良湖ライナー』豊橋鉄道/JR東海バス 2008年06月22日 | 昔の高速バス 伊良湖ライナーの豊橋鉄道車両です。 開業当時は、JRバス関東と、JR東海バスと、豊橋鉄道の3社共同運行をしておりましたが、JRバス関東がその後撤退し、暫く2社で昼行と夜行の2便体制で運行、そしてその後、夜行便のみとなり、2006年に運行廃止されました。 2008年に、豊橋鉄道は、新たにケイビーバスと手を組み、『新宿・豊橋エクスプレス ほの国号』として運行再開する事に・・・ 三菱 P-MS729SA JRバス関東 東京支店にて撮影 伊良湖ライナーJR東海バス車両です。 JR独特のサイドに愛称名や路線名を掲げて専用車両である事を区別するデザインで、特に特記する事はありません。 三菱 P-MS729SA JRバス関東 東京支店にて撮影。
『ラ・フォーレ号』京浜急行/弘南バス/JRバス東北 2008年06月14日 | 昔の高速バス 京浜急行の『ラ・フォーレ号』です。 当時、専用カラーが無く、ノクターンカラーの車両が使用されておりました。 三菱 P-MS729SA 東京駅八重洲南口バスターミナルにて撮影。 この日は、1号車、2号車は京浜急行で3号車が弘南バスで運行されておりました。 両社、ノクターンカラーが採用されており、この後から、両社現在の各社統一カラーが採用されて、路線の専用カラーは全滅しました。 1~2号車 三菱 P-MS729SA 3号車 いすず P-LV719R 東京駅八重洲南口バスターミナル周辺にて撮影。 こちらはJRバス東北の『ラ・フォーレ号』です。 写真では、見難いですが、車体側面にラ・フォーレロゴが入っている事が、専用車の証です。 いすず P-LV719R JRバス関東東京支店にて撮影。
京浜急行『エクゼクティブサルーン』 2008年06月13日 | 昔の高速バス 京浜急行の、長距離高速バスの増発用に運行できる、トイレ、運転士仮眠室等装備された『エクゼクティブサルーン』という名称の車両で、3列独立シートの29人乗り『EXE29』と、4列シートの34人乗り『EXE34』の2種類ありました。 三菱 P-MS729SA 京急観光バスセンターにて撮影。
『ルブラン号』京浜急行/両備バス 2008年06月11日 | 昔の高速バス この頃から、正確には、『いが号』開通から京浜急行の車体カラーは、現在も採用されている統一カラーが使われる様になりました。 三菱 P-MS729SA 浜松町バスターミナルにて撮影。 両備バスの『ルブラン号』です。 両備バスも統一カラーでしたが、東京で初めて見る両備バスの為、開業前から楽しみの路線の一つでした。 三菱 P-MS729SA 浜松町バスターミナルにて撮影。