k.evian shelties

パピーとキャンディのお気楽な毎日。
第二弾!!
キャンディママになる♪

生まれな~い!生まれた! 6.03

2006-06-03 08:28:34 | Weblog

夕べは、私たち夫婦は、眠れぬ夜を過ごしました
朝の体温36.8℃。結局、パピーは、ガサガサと産箱をするも陣痛が来えないようで気がつけば大きなお腹をしてヘソ天で寝てました
病院が開くのを待ってをする・・・ ”子供の心音の確認をしましょう”友達とパピーを連れて病院へ急げ~
先生の話では、子供は元気。でも陣痛が来る前の心音には成っていないらしい。
”あと、一晩様子を見る、飼い主さんが不安なら日数も過ぎているので帝王切開も考えます”どうしよう・・・”とりあえず、夕方まで様子をみます”と病院を出る。
友達が知り合いのブリーダーさんに
経験上のお話を聞かせてもらう・・・

子供は、頭数が少ないうえに予定日を過ぎているから大きくなっている可能性か高いはず(レントゲンで自然分娩は問題なし)、逆子も気に掛かる・・・ もし、逆子が大きくて出なかったら・・・子供もパピーも 最悪の事態だけは、絶対に避けなくちゃ。
”帝王切開”を決意する。
決意させてくれたブリーダーさん、友達ありがと!一人では決められなかったよ。
そのまま、P病院の受付に”帝王切開”をお願いする。先生と話をして誓約書にサイン。これが怖い事ばかり書いてある 午後からの手術になるらしい。
始める前にがあるそうです。
”大丈夫だよね、上手く蘇生できるよねきっと、今ひとつ手術があるって言ってたからきっと2時ぐらいかな?” ドキドキしながら、子供のお昼の買い物をしながら、家に帰る・・・なんと、間が悪い事にお客さんが来た。
お義母さんからお昼のおすしを買ってきて欲しいと頼まれ、家に上がる間もなく、また買い物に。
心配で心配で自分の心が何処に行っているのかも解らず、笑う事も出来ず 買い物の途中でが鳴った。
P病院から今から始めますの連絡。
おすしを買って家に急ぐ・・・予定より早く始まり、友達に付き合ってもらい病院へ。


慌ていて子供を入れる入れ物も、パピーの毛布も何も持たず ちゃんと友達がパピーを入れるバリケンを用意してくれた。ありがと
ドキドキしながら待合室で待っていると看護婦さんが”赤ちゃん3匹元気ですよ” 涙がでそう~”良かったあ~”

” 友達に”昨日の夢でさ、バイブルーかブルーマールが2匹、トライかバイブラ1匹が生まれたんだよね”そんな事を話しなしていると先生に呼ばれる。
小さな箱に中に”夢の3匹が””正夢じゃん

”嬉しい~パピーも経過は良くて後2時間ぐらい帰る事が出来る。
”会って行きますか?”パピーは直ぐ帰れ無いので会いたいのを我慢。すぐにお迎えに来るから待っているんだよ~お


子供達を連れてに。
人間の子供達の歓迎を受け、そうこうしている間にパピーのお迎え
お姉ちゃんが付き添い抱っこ用?の毛布を持って行くがパピーは、少しボーとしながら先生の後をトコトコと歩いて出てきた。
お~良かった抜糸も無し、化膿したりしなければ通院も無し。早くに帰ろう~パピー 少しボーっとしているし、お腹の毛は沢山刈られ、手は、点滴用に毛を刈られ涙が出てきました。


に帰るとボーとしているパピーに初授乳 ちゃんとお尻のお世話もしましたよ。
なんていい子なんだ!お腹がきっと痛いだろうに・・・これから、子供達のお世話を頑張ってしようね、パピー


皆さん、パピー共々子供達3匹も宜しくお願いします~


長女 バイブラック  234g

次女 ブルーマール  237g  

                        長男 ブルーマール  320g