綴り箱

今、そして思い出綴り…

我が家の癒し

2012年10月06日 | 日記
昨日は、バイト2日目でした。

同じ業界といえ、やり方は様々。

ついつい比較してしまうのは、致し方ないもの。

それをどう乗り越えるかが、今後続けていくうえでの課題。

基本の作業は、一緒でもそれぞれのルールがあったり順番があったり。

周りの環境に恵まれることも、肝心な部分…居心地かな

上を見れば限がない、下は見たくない

仕事から帰宅すると家の灯りが見えて、玄関入ると『おかえり』の声

愚痴混じりの出来事話を主人や息子に『ブツブツ…』

接客の部分では、主人も共通なのでお互い納得したり驚いたり

息子も飽きずに付き合ってくれる

お風呂出て、最大の癒し


ネザーランドドワーフ 『リゲル』 1歳 男の子

ウサギは、1歳で人間の20歳に相当するんですって

体重1.3Kg 900~1.2Kgが標準だから少し大きめ。

ウサギは、声帯がないから身体で表現するんだけど、それがまた愛おしい。

首を振って走り回ったり、鼻でツンツンってアピールしたり、怒ると足で表現…スタッピングで『ダン!!』

最初は、声帯がないなんて…と、ショックだったけどこの子達には、それが一番なのかなって思う。

飼い主は、息子
だからこの子も息子の進学先によって、息子と一緒に家を離れる。

娘も、ウサギと同居。
帰省となると、一緒に帰省してくるのでひと騒動



ネザーランドドワーフ 『シトロン』1歳 男の子
体重1.2Kg

ビビリの『リゲル』
ヤンチャな『シトロン』

我が家の癒し、大事な家族




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