綴り箱

今、そして思い出綴り…

プラムとリゲル2

2020年06月18日 | 日記
昨日は、プラムの通院でした。
なんとか嫌がるけど薬を飲んで10日です。
フンも、仁丹のような大きさから、グリンピース位になってきました。
食欲は、あるので体重は、変わらずでした。
マックス1.42kgでしたが、今は、1.28kg
ひとまわり小さくなった印象は、やはり勘違いではなかったようです。
昨晩も、大好きなサクランボと、オレンジ、水菜を完食。
リンゴは、最近お残しです。
そして、症状として、
足の麻痺とふらつきは、おかしいと思った時より、進んでいます。


なんとなく、腰が抜けてしまったような印象を受ける座り方です。


寝姿で気になるのは、この足。

平べったくなってる姿。
獣医さんとのお話で、痛いや苦しいは、丸まった姿になるとのことから、そっちの心配は、無さそうです。
腫瘍が邪魔なのかもしれません。
そして、フンの色。
リゲルに比べて、色が薄い。
牧草色に近いフンです。
獣医さんとのお話で、周りの臓器の異常についての説明もありました。
肝臓も気になります。




リゲルのケージに、お邪魔したプラム。
このツーショットが、長く続きますように祈るばかりです。








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2 コメント

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Unknown (ひとみ)
2020-06-18 20:51:58
なんと・・・
プラムちゃん、そんなことになっていたのですね・・・。
腫瘍・・・
先代ルビーも、ターミナルと言われてからの辛かったこと・・・
でも本人が一番頑張っているんですもんね。
見守ることしかできないけど、なるべく苦しくないよう・・・最期まで傍にいてあげたいですね。
ウサギさんは辛い顔しないから、そしてやっぱりななと似てるから、胸が痛みます。
プラムちゃん、頑張れ!!!
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Unknown (k-aleidoscope )
2020-06-19 17:11:08
ひとみさん

そうなんです。
足を引きずるような動きがあって、病院に連れて行ったら、腫瘍が見つかりました。
日に日に進む症状は、見ていてせつないです。それでも、朝、ふらつきながらよちよちと来てくれて、健気でもう愛おしいです。
ルビーちゃんも、ターミナルだったんですね。うさぎは、我慢強い子が多いそうですね。目指せななちゃんの歳までと思っていましたが、ムリそうです。
めめちゃんも、今年お月様に向かいましたが、プラムも、何時お月様に向かうのやらです。ともかく、一人で逝かないでと思うところです。
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