成功！

　2012年04月25日（水）

　禁煙して、今日（25日）で、1年になりました！（笑）

　今まで、何度も禁煙にチャレンジしてきましたが、今回は、見事、成功しましたよ。

　もう大丈夫です。

　止めた理由は、タバコを吸うと、血管が萎縮して、特に冬場は、身体が寒くて、冷たく感じ、パッチ
　（モモヒキ）を履かないといけない過ごせなかったんですよ。
　しかも、目の付近のこめかみが痙攣（けいれん）していて、
　血液の成分の血小板が標準より低かったり、貧血の症状もでるとこがありました。

　明らかに、タバコが原因と思ったので、いつかは、止めたいと思っていました。

　去年（2011年）の20日頃、夢を見たんですよ。

　今思うと、お告げ？

　夢の中で、知らない人が、僕に対して、こんなことを言ったんですよ。

　「・・・あの時、止めて良かったね。止めてなかったら、この歳（とし）まで生きてないよ。」と・・・。

　ふっと、思ったことは、「タバコが原因で、早死にするのかな？」と悟り、本格的に、禁煙に挑戦し始め
　たのが、4月25日でした。

　夢で見た映像や言葉は、覚めたら、忘れるんですが、この言葉は、非常にインパクトが強く今でも、
　ハッキリと覚えています。

　禁煙して１年が経ちますが、おかげさまで、お迎えは、まだ、来ていません。

　夢に感謝（笑）

　

　

　

当たった！

　2012年04月15日（日）

　先月、中旬に近所の焼肉屋へ行きました。

　食べ終わった後に、アンケートに応えた結果が、当たっていた。

　全く、頭の中に書いたことすら忘れていて、家に帰ったら、「当たっているよ！」言われビックリです。

　

　早速、今夜、焼肉を食べに行こうと思います。

　いっぱい、食べるぞ～！（笑）

天草の旅（２）

　2012年04月15日（日）

　今月８日（日）に、初めて天草へ行ってきました。

　その日は、かすんだ天気でしたが、晴れて良い旅になりました。

　北原白秋らが、来た大江教会から、崎津カトリック教会へ進みます。

　静かな港町で、ゆっくりと時間が過ぎているような場所で気持ち的に癒されました。
　

　教会を撮影していて、お店のおばちゃんが、「アジの開きは、どがんですか？」と、言ってこられたので
　すが、丁寧に、「よかです。」とお断りしました。ごめんなさい・・・。（泣）
　今、思うと珍しい海鮮もを買っていればなぁと、ちょっと、後悔。（汗）
　
　
　友達の話では、別にカトリックの方じゃなくとも、ここへ来て、結婚式を挙げられるカップルも多い
　とか・・・。ロマンチックだなぁ。将来、私もここで・・・。
　

　教会としらさぎ
　

　場所を移動して、左手が崎津教会。右手が、チャペルの展望公園
　

　帰る途中に、「藍のあまくさ村」へ寄りました。
　そこには、高さ１５ｍの日本一の天草四郎像が建っています。
　

　

　この場所は、ＴＯＫＩＯの山口達也さんが来られたり、最近では、格闘技の武蔵さん、ＴＯＭＯさんが
　来られたみたいですよ。
　この二人は、兄弟で釣りをしに天草へ良く来られるとのこと。

　今回、初めて天草へ来たのですが、その日は、約１０時間の旅で、まだ、行ってない場所がたくさん
　ありましたので、夏にでも、もう一度、行ってみたいと思います。（笑）

　
　

天草の旅（１）

　2012年04月11日（水）

　8日（日）に初めて、熊本県天草市に、行ってきました。

　写真マニア男２人で・・・。

　みやま柳川インターから高速で松橋まで、ノンストップで、時速１２０～１３０キロ出して、４０分で
　着きました。
　早いでしょ？ここまでは良かった・・・。

　松橋から上天草まで遠かった・・・。

　当日は、かすんだ天気だしたが、晴れて良い旅になりましたよ。

　天草５橋の内４つを紹介します。

　↓２号橋（大矢野橋）
　↓　　　　　　　↓この辺が２号橋（中の橋）　　　↓４号橋（前島橋）
　
　
　松島展望所から望む４号橋
　

　５号橋（松島橋）
　
　
　天草は、隠れキリシタンで有名で、大江地区に大江教会があります。
　この教会のガルニエ神父に会いに、文学者の北原白秋ら５人が東京から天草まで、３泊４日で旅をして、
　「５足の靴」という本を発表し、出世した場所です。
　
　
　

　北原白秋らも見たであろう教会からの風景
　
　
　すずめも、北原白秋にあやかって、出世できることを信じて、前に進むことにする。
　

　

武雄温泉・春祭り

　2012年04月02日（月）
　
　圓應禅寺（えんのうぜんじ）の桜の後に武雄温泉駅を通った時、みこしを担いだ男達が、ふんどし姿で、
　町を回っていました。

　車を駐車場に止め、ぶらぶら探索してみると、武雄温泉の春祭りが行われていました。

　

　人ごみをかき分けて、何とか、楼門前へ。
　

　ちょうど、みこしを担いでいた、男達が、「かわら！かわら！！」と、大きな声で、叫んで、
　楼門の中へと入っていきました。すごく迫力があって、良かったです。
　観光で来ていた外国人方も笑顔で楽しんでいましたよ。

　

　地元のケーブルテレビクルー
　
　最後、帰ろうとした時、楼門付近から盛大な声と拍手が響いた。
　振り向いたら、楼門に登った人達が、みちまきを配っいました。
　もう少し、居たらもちまきに参加出来ていたかも。残念。