最近デザインの勉強をものすごっく忙しくて忙しくて、友達のブログにもコメントをしてない。
本当にデザイナになりたい!!!!
じゃ、最近、インク付けペンを買った! ちょっと書きにくいけど、なれってから、そっごく楽しい!
最近、このようなスケッチしてるよ
![](http://lh3.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SXnX2SC8mUI/AAAAAAAADag/ayfQ8R_-tQI/s400/scan2.jpg)
![](http://lh3.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SXnX2dvE9pI/AAAAAAAADaY/RNm4eUH0FHk/s400/scan1.jpg)
では、うさぎの話を続きましょう!
うさぎの訪問客 Part 4
![](http://lh6.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SWcbcoS0G7I/AAAAAAAADXo/VI19MYCSNfg/s400/pyonko5-1.jpg)
「僕はとってもおなかがすいている。このおばあちゃんうさぎはおいしそう!素晴らしいゴチソウになりそうだ。フ~フ~フ~」と、キツネくんはおばあちゃんウサギをジーっと見て言いました。
「ホホゥホ~」おばあちゃんが静かに笑いました。「新切な若いお兄さんがいらっしゃいました。どうぞお入り下さい」
「あ、すみません、お邪魔します」と、キツネくんは靴を脱いで、おばちゃんの穴に入りました。「おばあちゃん、僕はとってもおなかがすいているんです。ちょっと失礼なんですけど、おばあちゃんうさぎをいただいてもよろしいでしょうか。」
「そうですか、それは怖そうですね」とおばあちゃんが返事をしました。「若くて強いお兄さんは生肉のほうをたくさん召し上がると元気になるでしょうね。」
「そうなんです!!僕は生ウサギが一番好きなんです。それで、おばあさんをいただいてもいいですか?」と、キツネくんはフォークを持って、口を大きく開けました!
「少々お待ち下さい」と、おばあちゃんウサギが小さい声で言いました。「もうしわけないんですが、ワタクシは年を取っているので、お肉がちょっと固くなってしまって、おいしくないと思います。もしお兄さんがワタクシを召し上がれば、病気になってしまうでしょう。」と、おばあちゃんはマフラーを編み続けました。
「それは大変ですね!僕は病気なんか嫌いなんです。そして、お医者さんのする怖い注射なんか、大、大、大嫌いなんです」と、怖がるキツネくんが言いました。「でも、おばあちゃん、僕はまだおなかがすいているんですけど」
「そうですよね。」おばあさんウサギは「病気になりたくないお兄さんのことですから、きっと生肉のほうが良いですね。何がいいかしら。あら、分かりました!おじいちゃんはいかがかしら。おじいちゃんも年を取っているけど、気合が入っているので、きっと美味しい生肉がまだ沢山残っています。おじいちゃんの所へ行きましょうか??おじいちゃんを召しあがった後、一緒に和室で抹茶でもいただきましょうか?」と誘いました。
五人は一緒におじいちゃんの所へ行きました。皆である小さい丘の隣で待っていました。突然、丘の後ろ側から大きい音が聞こえました。そして、丘の上からおじいさんウサギが乗っているオートバイが飛び出しました。
「あっははは」と、おじいちゃんウサギはオートバイを皆の目の前に着地させて、くるくると回して止めました。
本当にデザイナになりたい!!!!
じゃ、最近、インク付けペンを買った! ちょっと書きにくいけど、なれってから、そっごく楽しい!
最近、このようなスケッチしてるよ
![](http://lh3.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SXnX2SC8mUI/AAAAAAAADag/ayfQ8R_-tQI/s400/scan2.jpg)
![](http://lh3.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SXnX2dvE9pI/AAAAAAAADaY/RNm4eUH0FHk/s400/scan1.jpg)
では、うさぎの話を続きましょう!
うさぎの訪問客 Part 4
![](http://lh6.ggpht.com/_wMBOfaNY6rM/SWcbcoS0G7I/AAAAAAAADXo/VI19MYCSNfg/s400/pyonko5-1.jpg)
「僕はとってもおなかがすいている。このおばあちゃんうさぎはおいしそう!素晴らしいゴチソウになりそうだ。フ~フ~フ~」と、キツネくんはおばあちゃんウサギをジーっと見て言いました。
「ホホゥホ~」おばあちゃんが静かに笑いました。「新切な若いお兄さんがいらっしゃいました。どうぞお入り下さい」
「あ、すみません、お邪魔します」と、キツネくんは靴を脱いで、おばちゃんの穴に入りました。「おばあちゃん、僕はとってもおなかがすいているんです。ちょっと失礼なんですけど、おばあちゃんうさぎをいただいてもよろしいでしょうか。」
「そうですか、それは怖そうですね」とおばあちゃんが返事をしました。「若くて強いお兄さんは生肉のほうをたくさん召し上がると元気になるでしょうね。」
「そうなんです!!僕は生ウサギが一番好きなんです。それで、おばあさんをいただいてもいいですか?」と、キツネくんはフォークを持って、口を大きく開けました!
「少々お待ち下さい」と、おばあちゃんウサギが小さい声で言いました。「もうしわけないんですが、ワタクシは年を取っているので、お肉がちょっと固くなってしまって、おいしくないと思います。もしお兄さんがワタクシを召し上がれば、病気になってしまうでしょう。」と、おばあちゃんはマフラーを編み続けました。
「それは大変ですね!僕は病気なんか嫌いなんです。そして、お医者さんのする怖い注射なんか、大、大、大嫌いなんです」と、怖がるキツネくんが言いました。「でも、おばあちゃん、僕はまだおなかがすいているんですけど」
「そうですよね。」おばあさんウサギは「病気になりたくないお兄さんのことですから、きっと生肉のほうが良いですね。何がいいかしら。あら、分かりました!おじいちゃんはいかがかしら。おじいちゃんも年を取っているけど、気合が入っているので、きっと美味しい生肉がまだ沢山残っています。おじいちゃんの所へ行きましょうか??おじいちゃんを召しあがった後、一緒に和室で抹茶でもいただきましょうか?」と誘いました。
五人は一緒におじいちゃんの所へ行きました。皆である小さい丘の隣で待っていました。突然、丘の後ろ側から大きい音が聞こえました。そして、丘の上からおじいさんウサギが乗っているオートバイが飛び出しました。
「あっははは」と、おじいちゃんウサギはオートバイを皆の目の前に着地させて、くるくると回して止めました。