帰りは土曜日だったせいか、ガラガラで席もビジネスの真後ろの広い席でした。
試験が終わった直後は、ベランダの下に広がる海に飛び込もうかと思うくらい悲壮感でいっぱいでしたが、(飛び込む勇気はありませんが。。。)よくよく考えたらそこまでひどかったとも思えません。
覚えているうちに回顧録を。。。
How to prolong exam:
12:00集合。
11:35分くらいに着いたものの、サインインしてしまうとすぐに呼ばれてしまうので、部屋に入らず、12時過ぎまで必死に全体の復習。
サイン後、ちょっとトイレいってくるからと言って、気持ちを落ち着かせる。
そうすると、テストがはじまるのは12:20分くらい。
今回写真を撮ってくれたきれいなお姉さんは新入りと見た!ああいうきれいでやさしい人がいると落ち着きます。
受験生はほとんどおらず。だからといって、一台おきに座らせてくれるわけではない。
長方形の白いライトが頭上にあったため、画面が光って見にくい。
眩しかったので、40%くらいまで暗くする。
調整のサインが消えなくても、5秒くらい待っていると、消えるのでパニックにならないように。う~。それでも電気が反射する~
【第一テストレット】
まず、わかっているけど、書いたものをみないと間違って答えてしまうものたちを紙に書く。
簡単ではあるけれど、私がいままで解いた問題と全く同じ問題文ではない。それをそう聞く?と感心したり。わからない単語があったり
I hope I got the intention right
暗算すると、かなりの確率で間違う私は計算機を常に使っているのですが、今回は思わぬ挑戦が。いつも、誰かが必死にキーをうっている音とか、その他いろいろな音がしますが、今回は静まり返っていて、テンキーを打つと目立つ!隣の人なんて、全く音を出していないし!音を立てないようにゆっくりめに打ってしまい、反省。こんなときに周りに気を遣っている場合ではないぞ
ここで、ふるい落とされてはいけないと、一問一問丁寧すぎるほどじっくり解く。
時間もかなりかけた。
しかーし、
【第2テストレット】
数問解いたあと、これって難しくなっていないのでは?と思われる問題が。。。
続けて受かるチャンスあるんか?とQUITボタンを押してしまいそうな気持ちを抑えて、諦めずに何とか進む。
第一テストレットできいてきた論点をまたきいてきた!さっき、間違えていたのかと不安になる。
第一で間違ったトピックを多めに出してきているような気がします。
【第3テストレット】
かなり時間がなくなってきた。問題解きながら、あと何分残っていたらSIMを急がず解けるんだっけと何度もシミュレーションしてしまった。こういうことは先にしておきましょう
。こんなこと考えててもとにかく問題を終わらせねば、と進む。
多分難しくなっていたはず。
やっぱり、また奴らがたくさん出てきた。
私がこの一ヶ月必死で解いた問題出してよ~
と思いながらテストレットを終了。
【SIMULATION1】 残り何分か覚えてません。
WCを確認。あれ?昔受けたテストと全く同じだけど、調べてなかった
他は、おっ出たねという感じ。しかも、対策講座の問題より解きやすくなっている。もしや、私のためにレベルダウンされている!?
ふんふん
と気持ちよく解く。実は対策講座をじっくりしていないので、少し不安が残りますが、まぁ大丈夫なはず。
RESEARCHは、最初にヒットした項目をTRANSFERして、一分で終わり。多分正解じゃないけど、時間がもったいないので。
【SIMULATION2】 残り48分。
すべて、なんじゃこりゃ~ でした。
サンプルテストで数字の移動をもっと早くできるようにしておくべきでした。
WCもなんとか書く。多分半分は点はもらえるはず。%がキーのどこにあるか、わからず、%とPercentを混在させてしまった。こんなのも減点対象なのかなぁ。
RESEARCH、あと50秒くらいのところで、試みるも間に合わず。でも、慣れていたら、解けたかも。ちょっと悔しい。
なんとか受かっていてほしいですが、もし次受けないといけないならば、直前は間違った問題だけではなく、基本問題を~。突然、きかれるとアレ?となるので。(特に苦手分野)(なんか、コレ、前も言っていたような気がする。成長していないな、私。)
テストセンターは3時間が過ぎるころには、すこ~し腕から指先まで寒さで麻痺気味but not to an extent that I can't typeでした。今回は毛糸の靴下は不要。半袖、トレーナー素材の厚めの長袖上着を着ていました。