「クリミナル・マインド:KOREA」DVDリリース記念トークイベント(9/7)
“俳優 イ・ジュンギをプロファイリング!”
行ってきました
後日、こちら
Cinem@rt に詳しいレポが掲載されるとのことです


会場は四谷三丁目駅近く
ならば、それほど時間も掛からずに着くと思って、のんびりと出かけたのですが…
地下鉄出口から地上に出ると…???
方向が分からんよ
メールのアクセス案内やGoogleマップを見ながら、あっち向きこっち向きグルグル回って
やっと辿り着いた
駐日韓国文化院

カッコイイビルですねぇ
“俳優 イ・ジュンギをプロファイリング!”
行ってきました

後日、こちら





















会場は四谷三丁目駅近く
ならば、それほど時間も掛からずに着くと思って、のんびりと出かけたのですが…
地下鉄出口から地上に出ると…???


メールのアクセス案内やGoogleマップを見ながら、あっち向きこっち向きグルグル回って

やっと辿り着いた

駐日韓国文化院

カッコイイビルですねぇ

「ハンナレホール」とあったので、劇場タイプの会場を想像していましたが…
会社での研修会に使うようなお部屋で、テーブルにはプロファイリング資料やプレスシートなどが置かれていて

なんだか本当に勉強会のような気持ちになりました

お話を聞かせてくださるのは
「韓国テレビドラマガイド」編集部・高橋尚子さんと、エスピーオー・矢野直枝さんです
今回は1時間の予定になっているけれど、打ち合わせの時点で時間を大幅に越えてしまったので、もしかすると1時間では終わらないかも?
ということでしたが…皆さんの拍手で



トークスタートです

ジュンギくんのデビューから、各作品の紹介とその時々のインタビューや取材時のことなどを聞かせていただきました






あと、屋根の上を走っているシーンもジュンギくんなのだけれど、プロのスタントさんからしても、あの細い屋根を走るのは難しいとのこと

しかも、仮面を被って










高橋さんの「現場の刑事役をやってほしい」に、激しく同感




「まだまだ“のびしろ”がある」(by 高橋さん)ジュンギくんは「無法弁護士」でさらに進化しましたね

ジュンギ作品を観るときには、声にも注目して欲しいとおっしゃっていました

時代劇と現代劇では声の高さを変えていて、役柄の感情・状況によっても微妙に違っていますしね

表情と同じく玉虫色に変化します

そして、どんなに叫んでも、小声で囁いてもセリフが聞き取れる

そんな俳優さんもなかなかいません


この他にもいろんなお話がありましたが、後日詳細レポが出るので、このくらいにしておこうと思います

予定終了時間はやはりオーバーしてしまいましたが、私はもっともっとお聞きしたいくらいでしたねぇ

ジュンギくんの魅力満載の“俳優イ・ジュンギをプロファイリング”でした
時間の関係で取り上げられなかった作品もあったので、ぜひ第2弾もお願いしたいですね

余韻に浸っての帰り道は、電車乗り過ごしたり


