~純黒小劇場~

パラレルワールドを自由に行き来できる空間を脳内で繰り広げてる人の心の中の独り言。

よっしゃ!

2007-11-30 12:22:48 | ~携帯小劇場~
あえて伸ばさない(タイトル(謎

とりあえず保険のレポートは終わった!

そして現社終わった!(

全然わかんねぇ…(ぁ

ちなみに英語はもとからスルーしてます(

数学もスルー(

こくご?何それ?おいしいの?(謎

有機化学?話しにならん(俺の実力が

目指せ平均100点!(謎

結果は平均50点もいかないっていう(

テストなんかー!テストなんかー!

雨なんかー!冬なんかー!寒さなんかー!サッカーなんかー!俺なんかー!(謎



「いつになく狂ってんな。」

いやいや、いつものごとく狂ってるんですよ。

「病気じゃない?」

そんなバカな、俺が病気だったら世界が崩壊するぜ!

「根拠のない答えをありがとう。そういえばこの頃…」

死にたい…。

「いや、知らねぇよ。ってか人の話…」

いやいやいやいや!とりあえず止めようよ、なんか見捨てられた感が凄いんですが。

「うはははは!死んでまえ~!」

じゃあ殺してくれ。

「それはごめんだ、別の誰かに頼んでくれ。」

今のご時世じゃ「殺してあげる。」なんて言う危ない人は少ないぞ。

「俺もその一人…?」

いいや、それは勘違いだ。

「やっぱりね、うすうすね、自覚はしてたんだよね。」

驚かない欲しい、信じられないかもしれないが……実はお前は古代から来たんだ!

「古代かよ!未来じゃないのかよ!そりゃびっくりするわ!ってか信じられるか!」

テンポのいい返事をありがとう。

「まあ、色々聞きたいが…。うん、まずこの時代へ来たときの手段を教えてくれないか?」

自転車。

「マジか?!チャリで来れるんだ?!ってかせめてタイムマスィンだろ!」

俺はその頃お前の肩でひよこをやってた。

「え?お前の祖先ひよこ?ってか俺の肩にいたのか?」

間違えた、その頃はニワトリになりかけの状態だ。

「間違えたのそこかよ!ってかすまん、なりかけの時の外見がわからん。」

こんな感じ。

「わかるかアホ。」

初めての人型ロボットのお前は海の中で…

「ちょっと待て!ロボット?海のな…」

お前は海の中で自分が生きてるということを自覚した。

「手遅れじゃねぇか!ってか生きてねぇし!え、でも今の俺はロボットじゃないわけで…」

続きを聞きたいか?聞きたいです!そうかわかった、そこまで…

「お~い、俺まだ何も言っ…」

うっさい!聞く気あんの?

「ね…」

だったら静かにしてろ!

「まだ…」

海の中で錆びて動かなくなったお前はもはや生きてないも同然だ。

「人の話を…」

まあ、もともとロボットだし、生きてないんだけどね。

「ってか古代にロボットって…。」

あ、間違えた、これは別の人のだ。

「間違えんなよ!ってかチャリも嘘かよ!信じてねぇけど!」

いや、ニワトリになりかけの俺がお前の隣にいたのは事実だ。

「あれ?肩から地面に降りてる。」

まあそこはスルーしろ。

「できればしたくないが今回はスルーしてやる。」

ありがとさん、じゃあ続けるぞ。

「徐々に俺が変な方向へ走り出してる気がする…。」

変なニワトリもどきを相棒としていたお前にはある特技があった。

「と、特技?」

なんと!時速200kmで水上を走れるのだ!

「すまん、誰だそれは。俺はそんなミラクル超人になった覚えはないぞ。」

日本からオーストラリアに走って渡ったお前に待っていたのはグローブをつけたカンガルー…

「カンガルーはグローブつけてねぇぞ!ってかマジで海渡りやがった。」

人の話は最後まで聞け!…お前を待っていたのはグローブをつけたカンガルーに勝ったコアラ…

「カンガルーが負けたんかい!強いなコアラ!」

だぁーかーらぁ!人話を最後まで聞けと何度言えばわかるんだよ!

「すまん、すぐにつっこまないと落ち着かないたちでな。」

んじゃあ続けんぞ。

「何でも来い!」

あ、ダメだ。

「え、何が?」

ネタ切れだ。

「ネタかよ!知ってたけど!」

まあネタ切れって言うよりそろそろ学校行かなきゃいけない時間なので。

「にしても最後の方はつまんなかったよな~。なんか徐々に適当な内容になってったし。」

うっせ!ってかもう今日はこれでおしまい!

「ああそう、それでは皆さんまた次回お会いしましょう。」

「「(´・ω・`)/ヾ adieu~」」

よっしゃ!

2007-11-30 08:41:34 | ~携帯小劇場~
あえて伸ばさない(タイトル(謎

とりあえず保険のレポートは終わった!

そして現社終わった!(

全然わかんねぇ…(ぁ

ちなみに英語はもとからスルーしてます(

数学もスルー(

こくご?何それ?おいしいの?(謎

有機化学?話しにならん(俺の実力が

目指せ平均100点!(謎

結果は平均50点もいかないっていう(

テストなんかー!テストなんかー!

雨なんかー!冬なんかー!寒さなんかー!サッカーなんかー!俺なんかー!(謎



「いつになく狂ってんな。」

いやいや、いつものごとく狂ってるんですよ。

「病気じゃない?」

そんなバカな、俺が病気だったら世界が崩壊するぜ!

「根拠のない答えをありがとう。そういえばこの頃…」

死にたい…。

「いや、知らねぇよ。ってか人の話…」

いやいやいやいや!とりあえず止めようよ、なんか見捨てられた感が凄いんですが。

「うはははは!死んでまえ~!」

じゃあ殺してくれ。

「それはごめんだ、別の誰かに頼んでくれ。」

今のご時世じゃ「殺してあげる。」なんて言う危ない人は少ないぞ。

「俺もその一人…?」

いいや、それは勘違いだ。

「やっぱりね、うすうすね、自覚はしてたんだよね。」

驚かない欲しい、信じられないかもしれないが……実はお前は古代から来たんだ!

「古代かよ!未来じゃないのかよ!そりゃびっくりするわ!ってか信じられるか!」

テンポのいい返事をありがとう。

「まあ、色々聞きたいが…。うん、まずこの時代へ来たときの手段を教えてくれないか?」

自転車。

「マジか?!チャリで来れるんだ?!ってかせめてタイムマスィンだろ!」

俺はその頃お前の肩でひよこをやってた。

「え?お前の祖先ひよこ?ってか俺の肩にいたのか?」

間違えた、その頃はニワトリになりかけの状態だ。

「間違えたのそこかよ!ってかすまん、なりかけの時の外見がわからん。」

こんな感じ。

「わかるかアホ。」

初めての人型ロボットのお前は海の中で…

「ちょっと待て!ロボット?海のな…」

お前は海の中で自分が生きてるということを自覚した。

「手遅れじゃねぇか!ってか生きてねぇし!え、でも今の俺はロボットじゃないわけで…」

続きを聞きたいか?聞きたいです!そうかわかった、そこまで…

「お~い、俺まだ何も言っ…」

うっさい!聞く気あんの?

「ね…」

だったら静かにしてろ!

「まだ…」

海の中で錆びて動かなくなったお前はもはや生きてないも同然だ。

「人の話を…」

まあ、もともとロボットだし、生きてないんだけどね。

「ってか古代にロボットって…。」

あ、間違えた、これは別の人のだ。

「間違えんなよ!ってかチャリも嘘かよ!信じてねぇけど!」

いや、ニワトリになりかけの俺がお前の隣にいたのは事実だ。

「あれ?肩から地面に降りてる。」

まあそこはスルーしろ。

「できればしたくないが今回はスルーしてやる。」

ありがとさん、じゃあ続けるぞ。

「徐々に俺が変な方向へ走り出してる気がする…。」

変なニワトリもどきを相棒としていたお前にはある特技があった。

「と、特技?」

なんと!時速200kmで水上を走れるのだ!

「すまん、誰だそれは。俺はそんなミラクル超人になった覚えはないぞ。」

日本からオーストラリアに走って渡ったお前に待っていたのはグローブをつけたカンガルー…

「カンガルーはグローブつけてねぇぞ!ってかマジで海渡りやがった。」

人の話は最後まで聞け!…お前を待っていたのはグローブをつけたカンガルーに勝ったコアラ…

「カンガルーが負けたんかい!強いなコアラ!」

だぁーかーらぁ!人話を最後まで聞けと何度言えばわかるんだよ!

「すまん、すぐにつっこまないと落ち着かないたちでな。」

んじゃあ続けんぞ。

「何でも来い!」

あ、ダメだ。

「え、何が?」

ネタ切れだ。

「ネタかよ!知ってたけど!」

まあネタ切れって言うよりそろそろ学校行かなきゃいけない時間なので。

「にしても最後の方はつまんなかったよな~。なんか徐々に適当な内容になってったし。」

うっせ!ってかもう今日はこれでおしまい!

「ああそう、それでは皆さんまた次回お会いしましょう。」

「「(´・ω・`)/ヾ adieu~」」

寒すぎて嫌になる今日この頃

2007-11-29 08:32:23 | ~携帯小劇場~
時よ止まれ!ハレルヤチャンス!ボーイズイートバブリシャス!(謎

大志じゃ腹は膨れません(謎

とりあえず地球よ止まれ(

明日よ来るな!(

課題がああああああああああああ…

やんないと体育4以下決定だし…

保険新聞がなんぼのもんじゃー!

やったろーじゃあねぇか!

あ、待って、やっぱ明日(死

金曜日提出なのに明日とか…俺はバカか?(バカです

課題だすならテストやれよコンチクショー!

点はとれないけどね(

体育なんか嫌いじゃ~。


誰か一日だけ俺と変わってくれませんか?(謎

メリット:クッションがふかふか。ブログを書ける。電車にいっぱい乗れる。その他もろもろ。

デメリット:一番前の席なので担任がキレたときに(ry。男子校。保険新聞書く。ブログは2000文字越えないと(ry。その他いっぱい。

どうよ!この素晴らしい生活!(

あぁ、もう死んでもいいや(ネガティブ

実は死んでるのかも(ぇ

あ!体が軽い!まるで飛んでるかのようだ!(謎

妄想だけで空飛べるよ(謎

自分の世界ならなんでもできるさ(まさにこのブログ(

自分の世界なら寒くな…

寒い(ぁ

冬なんかー!冬なんかー!(何



「今日はいつになくハイテンションだな。」

そうなんだよ!ガムじゃ腹は膨れねぇんだよ!

「スルーかよ。まあ、腹が膨れた気分になれる…かも。」

誰だよ、クラークの名言台無しにしたの。

「またスルーかい。ってか自覚の無い人間は何をしても成長しないとかどこかで聞いた気が…」

クラークさんすみませんですた。

「反省は?」

全然。

「やっぱり。」

俺がするとでも?

「する…わけないよな~。」

いや、たまにする。

「いやいや、毎回しろや。」

今後は反省するようにしたいと思います。

「思うだけかよ。」

否定はしないよ、肯定もしないけど。

「あ、言われた。畜生、次回こそ必ず!」

お前と俺とじゃ格が違うんだよ!いや、格じゃないな…、違うのは…ココ(頭)かな?アーハッハッハッハッハ!!!

「お前の方が明らかココの出来悪いぞ。」

何をおっしゃるお客さん、あなたが僕に勝てるは…

「どうした?急に固まって。」

やっちまったー!

「何を?」

朝だ!寝てしまった!

「いつもの事だろ、いちいち叫ぶな。」

叫ぶなと言われても…、じゃあ俺はどうやってこのテンションを捨てればいい?!

「捨てるんかい!…とりあえず歌ってみれば?」

飯食ってくる~。

「俺っていったい何のためにここにいるのだろうか…。」

それは神のみが知っている、お前ごときの存在が神と同じ場所に立てると思うな!愚か者め!

「あーハイハイ、わかりましたすみませんね~ホント。」

いやいや、こちらこそすみませんでした。

「すまん、わけわかんないし帰っていいか?」

い~や~だ~!もう少し~!

「お前酔ってる?酒飲んでないのに?」

自分の美しさに酔ってます。

「皆さんサヨウナラ、また次回お会いしましょう。」

(´・ω・`)/ヾ adieu~

「あ、戻った。」

え~っと?

2007-11-28 11:39:18 | ~携帯小劇場~
なんか飽きてきた(何

毎日キレすぎ(わかる人にはわかる

とりあえず今日明日で髪(たぶん)切って

胸張って登校してやろうと思います(

今でも十分胸張ってますけどね(ぁ


やべぇ!時間が足りない!(何

宿題、趣味、課題、友人、勉強(謎

一日じゃ…無理だよね~(ぁ

クリスマスよ遠ざかれ(謎

やっぱり近づけ(ぇ

いや、時間よ止まれ(ぁ

四日で宿題…。あ、死んだ(ぇ

保険新聞とか…(謎

俺に何を書けと?(ぁ

普通にテストしろや(ぁ

隣のクラスはテストだろ、同じにしろや(ぁ

金曜日までに提出だってさ。

土曜日はテストだし。

元旦よ遠ざかれ(謎



「手紙、課題、テスト勉強、趣味、録音、絵。」

テスト勉強はやらない、録音もソフトがないからだめ、趣味は睡眠時間を削る、課題は頑張る、手紙は書く。

「不眠症にしてやろっか?」

やめてくれ、マジ死ぬって。

「じゃあブログを手抜きしなさい。」

それも一応趣味の一部だから。

「全部やろうってのがダメなんだよ、欲張りめ。」

欲張り?誰が?俺が?まさか!?

「自作自演ありがとうございます、ってかリアルにテスト勉強はしろよ。」

やだ、だるいし。

「ってか今さ、ちょっとだ寝てたでしょ。」

ちょっとじゃない事実。気がついたら最寄り駅の二つ手前っていう。

「せめてもう少し起きてろよ。今回はホントにノルマ達成できるのかな?」

やるさ、やってやるさ、やってみせるぜコノヤロー!

「おおぅ!いつになくハイテンションだ…。奴は本物か?!」

まあ何でもいいじゃないか。俺は俺であって他の何者でもない、それがわかっていれば文句はないだろ。

「な~にかっこつけてんだかね、バカ丸出しじゃねぇか。」

バカ言うなケチ魔、お前の言動がバカ丸出しだってんだよ。

「ハイハイ、とりあえず今日は遅刻すんなよ~。」

まだまだ余裕だぜ!電池がほぼ無いけどな!

「充電しろよ。」

りょーかいしやしたー!

「充電するし、ノルマ達成は諦めよ…」

学校行ってきまーす!

「あ、おい!」



まあそんなこんなで授業中です(死

忘れてました(死

ちなみに数学です(

今日は担任キレてませんが、HRが適当だったからまた授業が自習になりそう(ぇ

まともに授業しろやー!

自習でもいいけどね(ぁ

とりあえず時間が時間なのでここらで終了です。

(´・ω・`)/ヾ adieu~

朝ご飯はゼリー

2007-11-27 08:36:27 | ~携帯小劇場~
髪の毛が長い!(何

だから切ります(ぉ

いつになるか知らないけど(

ってか今日の寝癖が親父様とそっくりっていう(

所詮は休みの中の栄光、平日に持ち越すことはできないということか…(謎


誰か俺にやる気と前向きな思考をください(

授業に身が入りません(

土曜日からテストだっていうのに…(

家に帰ればパソコンとゲームに走る病を治してくれ(謎

なんか月曜日ってダメだよね。

なんかダメだよね(謎

はぁ~(ため息

あぁ、幸せが逃げる~(謎

ため息をすると幸せが逃げるそうです。

ん?

あれ?

前にも書いたぞ(何

いつだったか「幸せが欲しい」とか言ってた時期がありましたよね(うろ覚え

確かその時に書いたような…。

まあどーでもいいや(ぁ




「みかん箱。」

買ったね~。(リアルに買いました)

「半分よこせ~。」

一応家族で食べるからさ、お前は少し我慢な。

「しょうがねぇ、自分で買うか…。」

そうしてくれると助かる。

「たださ。」

どした?

「ちょっとだけみかんヤダ。」

食い過ぎだバカ。てかイヤになるの遅いぞ。

「なんか剥くのだりぃ。」

それだけかよ。え?じゃあ味が嫌いになったんじゃないの?

「いやいや、あの味を嫌いになるなんて信じられん。」

ぶっちゃけ俺飽きてき…

「よし、お前は帰れ。」

今帰る途中ですが?

「言い直す、還れ。」

分解されろと?

「俺がしてやんよ。」

個人的には18歳までは生きるつもりなんだが…。

「いや、もう少し長生きしようぜ。」

そんなこと言われても…、今まさに死ぬ直前だし。

「よし、じゃあ18歳になったら死ぬんだな?」

いや、18歳になったら死ぬ可能性が出てくるだけで、死ぬって決まったわけじゃ…。

「ちなみにどんな死に方を要望しますか?」

誰かの為に生きて誰かの為に死にたいです!でもまだ死ぬって決まったわけじゃ…。

「どうやって生きたいかは聞いてないから。とりあえず俺の為に死んで。」

理不尽極まりないぞ!俺には人権というものが…!

「ない。」

うん、知ってる。でも一応生きれる限界まで生きてたい。

「わがまま言うな!人間には寿命というものが…」

この無駄なやりとり飽きた!ってかめんどい!

「めんどい言うな!畜生!明日の朝、自分の髪型を鏡で見てみろ!ドリフみたいにしてやるから覚悟しろよ!!」

大丈夫、そういう日に限ってやらないから。

「うわ~ん!バカ王子がいじめる~!」

嘘泣きやめい!気色悪いわ!ってかいじめてないし。
「とりあえず寝ろ!そして変な髪型になってまえ~!」

はいはい、じゃあおやすみ~。



朝ですよね?(何

今日の寝癖はいたって普通だったのでスルー(

今日は特にネタになりそうなものはないのでここらで終わりにしましょうかね。

それではまた明日お会いしましょう。

(´・ω・`)/ヾ adieu~


ちょこっトーク(舞台裏)

「寝かせろ~!」

寝かせろ~!

「じゃあ寝てしまえ。」

平日は学校があるんよ、だから休むわけにはいかんやろ。

「未だに一回も休んでないからな~。」

そうなんよ~、この機会に皆勤賞でも狙おうかな~って。

「まあ無理だろうな。」

それを言わんでくれ、こっちはそれなりに頑張ってるんだから。

「あーそーですかい。」

とりあえずHR始まるからさ。

「ん。」

じゃあね~。


(なんか普通な感じで終わってしまった(

昼にお出かけ(ぁ

2007-11-26 07:48:27 | ~携帯小劇場~
うっぷ(

酔ったぜコノヤロー(ぁ

ってか現在進行形だから酔ってるぜ(ぁ

もち車酔い。

んで今シャトルバスに乗ってる。

行き先がわからないから人身売買されてる気分(謎

むしろドナドナ(ドナドナ大好き

ってかゲームし過ぎて目が渇いてる(ぁ

ドライアイは慣れてるけどやっぱり変な感覚だよね(ぁ

てかなんか昼飯がてら買い物をするそうなので、バックでも買ってもらっちゃおっかな~とか思ってたり(図々しい

まあ行ってきます。


あれ?なんか普通に買ってもらえちゃった(死

黒いバックです。

ありがとうございます(謎



「暇なんだが…」

俺に言うな、暇つぶしぐらい自分で見つけろ。

「とりあえずお前で遊ぶことにした。」

今日は冷めてるからあんまりいい返事をしないぞ~、たぶん。

「まあお前いじって遊んでもあんまり面白くないから今はやんない。」

今は?

「暇すぎて死にそうになったらいじり始めるからそこんとこよろしく。」

ふざけんなバカ、誰がお前のおもちゃなんかになるか。

「本当に今日は反応が冷たいですね。」

なんで改まってんの?

「いや、まあ…、なんとなく…かな?」

聞くな、ってかマジでネタ無しなんだけど。

「とりあえず寝癖について語ってみたら?」

語るも何も知識ないし。

「いやいやそっちじゃなくて、お前の髪型が誰に似てたかってことを…。」

ぱっと見?

「厳密にだったら誰も該当者いねぇよ。」

一日目は…、少年ジャンプ連載中の家庭教師ヒットマンREBORN!の六道骸?

「よーするに『ステキパイナポー』ですね。」

骸ファンに色々言われても知らんぞ。

「ファンの皆様すみません。ハイ、謝ったよ!だから二日目よろしく。」

すまん、二日目は覚えてない。

「記憶障害?」

いたって正常(?)です。

「まあいいや、んじゃあ三日目よろしく。」

え~っと、ゲームのシャイニング・ウィンドのキリヤ。

「いきなり認知度がぐっと下がったぞ。」

まあ予想はしてた。深夜にアニメもやってたね~。

「まさか見てた?」

いや、見なかった。ただゲームは楽しかった。

「ならいいや。ってかこれでまた振り出しに戻った。」

まだ準備運動してる途中なのに振り出しに戻りやがった。

「イメージだけは全力疾走。」

俺は全力で逃走してる気分。

「何から?」

迫り来る授業という名の縛られた時間と消え去った記事の後始末。

「あら、消えちゃいましたか。」

500文字が遙か彼方へ飛んでいった。

「まあドンマイ、ってか保存しないで寝たお前が悪いでしょ。」

もう気にしないことにする。

「あ、そうそう、言い忘れ…」

行ってきまーす!『ガチャ』

「おお、気づいたか。時間マジヤバいぞ~。」



死ぬ(何

走ったから死ぬ(マジ

ってか気持ち悪い(

吐きそ(ぇ

うっぷ(

とりあえず色々しんどいので今回はここまで。

(´・ω・`)/ヾ adieu~

俺って…

2007-11-25 08:06:40 | ~携帯小劇場~
タイトルに意味はなし!

前回はすみませんですた(ぁ

まさか送信してなかったなんてね…(

流石(?)の俺も気づくはずなんだけど気づかなかったぜ!(

忘れてる時点で流石って言えないだろ等の意見は受け付けております

なんて言うわけもなく(

とりあえず今回の件はスルーしてくんなはれ(

今回から気をつけます(ぁ



「バーカバーカ!アハハハハハハハハ~!」

くっ、こいつムカつく!

「忘れたお前が悪いんだよー!アハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

あーうぜぇ!マジうぜぇ!もう帰れよ!あとは自分で全部やるから!だから帰れ!

「ハッハッハ~!残念ながら今日はもう仕事が終わってしまってな~!ずっとここに居ることにしたんだ~!感謝しろ!フハハハハハハハハハハハハ!」

誰かこいつ殺してくれ、俺ごとでいいから殺してくれ。

「無理だね!あいつ以外俺を殺すことは不可能なんだよ!アッハッハッハッハ!」

のくせによく死体で発見されてるらしいじゃないですか、そこんとこ詳細よろしく。

「ど、どっから見てました?」

見てないよ、ってか見れないし。たまにお前を捕まえに来…

「あとで吊してやる。」

後は以下略で。

「大丈夫、俺は理解した。そしてストレスが溜まった。」

ざまぁみやがれ。

「うっせぇ、お前の失敗よかましだバーロー。」

君はいつの話を持ち出すのだい?とっくにその話は終わっているのだよ!(終わってないけど)

「なにぃ!だ、だがしかしこんなこともあろうかと…」

左手が痙攣するぅ!何故だ!?どうして?!why?!

「ど…、どうだ!俺の地味な嫌がらせは!ムカつくだろ!ははははは!」(何もしてないけどな)

ちっ、結局俺はお前の手のひらで踊ってただけか…、情けねぇぜ…。

「その通りだ!貴様は情けない!そして自分の情けなさを悔いここでくたばるがいい!死ねぇええええええええええ!」

~中略~(頭の中に色々浮かんでるけど書いてたらキリないのであえての中略です


「弱いな、全力で俺に傷一つ負わせられんとはな…。興ざめだ、帰って貰おう。」

いや、お前が帰れ、ここ俺の部屋だし。

「貴様、王に逆らうというのか?ふんっ、下郎がいくら足掻いても埋まらない絶対の差というものがあるのだよ!」

お前と俺に差?何バカなこと言ってるんだ?

「我にバカとは…、いい度胸をしてるな貴様。だが次に我を侮辱するようなことを言ってみろ、そのときは…」

バーカ。

「なあ、そろそろ飽きないか?俺もうやってらんないんだが…。」

おー、やっとその言葉が聞けたよ~。実は俺もお前のテンションについていけなくなってたんだよな~。

「俺はいつでも全力投球だぜ!…そんな俺でも長けりゃ飽きる、これ必然。」

とりあえず俺寝るからさ、寝たら電気消しといて。

「しょうがねぇなぁ。」

よろしくね~、んじゃおやすみ。

「りぴーとあふたみー、デュマデュマデュマ。」

デュマデュマデュマ!ってオイ!

「じゃあ良い夢見ろよ。」

お前は一回死んでこい!



朝です。

まあネタにできるものと言えば二日前から続く無駄にかっこいい寝癖だけなんであえてスルー(謎

とりあえず今回はこれにて終了。

(´・ω・`)/ヾ adieu~

うっぷ(

2007-11-24 21:54:09 | ~携帯小劇場~
酔った(ぇ

もちろん車酔いです(ぁ

ちなみに外食への車で死にましてます(謎

皆さん車の中でゲームや読書はしないように(ぁ

車が止まってるなら話は別ですがね(ぁ

寝ちがえた上に車に酔うなんてもうやってらんねぇ(寝ちがえたのは今朝です

しかも外が寒いと来た(当然

自然に文句言ってどうすんだよ俺…(バカ丸だし



「自然に文句言ってるバカ王子だ。」

バカは付けないでくれ、ってか休日は泣きたくなるほどネタがない。

「探せ、絞り出せ、全てを超越しろ!ぬふふふふふふふはははははははははははは!!!!」

病気は放って置いて…、一応ネタっちゃネタが…

「異議あり!病気について異議ありだ!」

すまん、頼むから大声出すな。

「そもそも意味不明なセリフを叫んだだけで病気扱いとか…!マジありえないから!」

ちょっとまて。セリフ?叫んだ?病気確定だろ。

「まあいいや、病気扱いは慣れてるからね。して、そのネタとは?」

深く考えたところ色々矛盾があったのでやめさせてもらいます。

「あ~あ、せっかくの600文字が~。」

いいんだよ、間違ってること言ったって意味ないでしょ。だったら何も言わないのが一番。

「ただ問題があるとすれば…、字数が足りない。」

それは、まあ…。

「とりあえずなんかネタ探しなさい。」

サークルKサンクスのコンビニが全然変わってないとか?

「見た目が変わってないってことでしょ。日本語はちゃんと使いましょう。」

後は…もうないや。

「おっと?久しぶりのノルマ達成ならずか?残念だな~、お前のみかんは俺がもらうことになっ…」

らねぇよ、ふざけんな。

「あのー、もしかしてキレてます?」

いや、なんとなくキレたっぽく見せただけ。

「あっそ、とりあえず新しいネタを探しなさいな。」

とりあえず今は思いつかないな~、俺ってボキャ貧だし。

「そうだな、豊かではないな。だが、お前にだって長所はある。」

例えば?

「そんぐらい自分で見つけろ、全部人に頼ろうとするなー!」

いや、自分で見つけろって言われても無理が…。ってかお前のテンション上がり下がりが激しすぎてついていけないんだが…。

「ついてこなくて結構!俺は俺だけの道を歩んで生きてゆく!」

どこまででも行ってこい、でもどうなっても知らんぞ。

「とりあえずなんだかんだ言いながらノルマは達成してるので、今からフリートークタイムな。」

ここって最初っから最後までフリーダムだよね?

「いや、実はフリーダムじゃないのかもしれない…。僕達はその謎を解くために結成された秘密組織の一員!」

知らねぇよ。

「まあまあ堅い事言うなって。」

あ~。

「ん?どうした?扇風機はないぞ。」

(´・ω・`)/ヾ adieu~『ダダダダダダダダダ』

「えっ?!逃げた?!」



追記:送信してないの知らなかったのです(
ものすごく遅くなってすみません。
ちなみに昨日の出来事です。

ぐ~るぐ~る

2007-11-23 07:37:11 | ~携帯小劇場~
授業は全部ペン回(ry

しかも絵を描くことをやめたいと思っ(ry

まあ色々ダメダメな学校生活です。

そして早くもネタ切(ry

だって今日木曜日だし(関係皆無

そういえば今日は11月22日、いいふうふの日らしいですね。

だからなんだですよね(ぁ

俺既婚者じゃないし(当然

既婚者の人多分見てないし(ぁ

とりあえずまあ逃げます(死



「やあやあ皆さんコンニチハ、純黒天魔です。」

前回の更新を読み返して自分を殴りたくなったバカな俺です。

「ホントに酷かったよね~、話かみ合ってないし。」

まず日本語喋れてないからね。

「「アハハハハハハハハ。」」

とりあえず次回から書いた記事を一回読み直してから更新したいと思います。

「次回じゃなくて今回からな、頑張れよ。」

善処しま~す。

「もっとちゃんとした返事をしなさい。」

さ~いえっさ~。

「やっぱりダメダメだな…、明日から三連休だろ!テストなんか忘れて勉学に勤しめや!」

どんな矛盾だよ…、だったらテストに向けて勉強するがな。

「いや、お前はまず日本語と英語を完璧にするために中一から中三までの英語の教科書を引っ張り出して、この三連休全部使ってマスターしなさい。」

日本語関係ないじゃん、ってか三日間じゃマスターは無理でしょ。

「お前ならできる!…はず!やればできる子!…なはず!」

あいきゃんふら~い。

「それは無理だ、飛べても俺が落とす。」

あいきゃんとりーどいんぐりっしゅてきすとぶっく。

「すまん、生粋の日本人だから英語はわからん。」

さっきのわかったじゃん、ってか合ってるかどうか怪しいのですが…。

「まあさっきのは簡単だったし…ね。でも大丈夫!お前なら英語の教科書だってスラスラ読めるさ!」

この万能ネギめ…、どれだけ人をおちょくれば気が済むんだコンチクショウ。

「いや、せめて万能包丁にしてくれ、ネギはネギで好きだがそれを呼ばれる身としてはちょっと…ね。」

まあ何でもいいや、とりあえず俺はこの三連休を全部趣味に当てる!

「だから将来を考え…」

ちなみにこの件に関しては純黒天魔のみ干渉を許しません。

「オイ、ってかいいのか?勉強しなくて大丈夫か?」
あああああああああああ!!!!体育の宿題がああああああああああああああああああ!!!!

「とりあえずスルーでいい?」

スルーすんなら二度寝するぞ!

「何?!もう朝か?!しまった…けどあんまり気にしない。」

朝ってやだよね。

「なんで?」

アラームのせいでマジ死にそう。

「ごめん、よくわかんない。…ので詳細よろしく。」

毎日アラーム使ってるから条件反射みたいな感じで体と心が毎回ビクビクなわけで。(只今朝なので純黒の言語能力が著しく低下しています、許してね。)

「なるほど、でもアラームないと起きれないと。」

そゆこと。

「なるほどね~。」

なるほどでしょー。

「帰る。」

寝る。

「じゃあな。」

おやすみ。



結局なんだったんだろう…(何

まあきっと二人とも飽きたんでしょうね(ぁ

とりあえずネタもないし今回はこれで終了。

(´・ω・`)/ヾ adieu~

ペン回し

2007-11-22 07:59:56 | ~携帯小劇場~
頑張ってますよ(タイトル
無駄に熱中し過ぎて


午後の授業は全部ペン回しで消えた(死

でもストレスが溜まる溜まる(ぇ

回んねぇよ畜生(

まあ、いい暇つぶしだから皆さんもどうぞ(ぁ



僕は今、殺風景な部屋の隅に体育座りで座っている。
気づいたらこの部屋にいた、昔の事は覚えていない、記憶が飛んでるらしい。
周りにあるのはドアと監視カメラらしきものがあるだけ、通信手段はおろか窓一つない。
しばらくすると誰かが部屋に入って来た。
彼は一言

「ここに食事を置いておく。」

そう言って部屋を出ていった。
見た目は二十代前半の特徴のない顔立ちの青年である。
ただ、無表情だった。
置いてあった食事は普通はパンと牛乳がセオリーだが、何故か和食だった。
僕は何の疑いもなく食べ始め、10分も経たずに食べ終わった。
特にすることも無かったので、監視カメラをずっと眺めていた。
食事が終わって15分くらい経った時、突然睡魔が僕を襲った。

「なあ、もういいだろ。」

誰かの声が聞こえる、僕はとっさに体を起こした。
手と足は縄で縛られ、口にはガムテープ、隣には僕と同い年くらいの男がいる。

「そろそろ止めようぜ。」

さっきの青年だ、偉そうな男の人と何か話しているのが…

「もう気が済んだだろ!」

偉そうな男の前には反抗的な目つきの少年がボロボロで倒れている、青年は男を止めようとしているよう…

「だぁーかぁーらぁ!もう気が済んだでしょ!俺セリフ少ないし帰って寝ていい?!」

まあまあ、ここは俺の顔に免…

「めぇん!」『パァン!』(一応竹刀です)

いってぇえええええ!誰が『面』をしろって言ったんだこのバカ!

「言ったじゃねぇか!「俺の顔に面。」って言ったじゃねぇかあああああああああああ!」『パァン!』

ばっか!お前!いってぇ!ああいってぇ!ああくそっ!いってぇ!マジ痛い!(床を転がり回ってる。)

「大体昨日とネタかぶるってブログにならねぇじゃん!恥を知れ恥を!」

ってかどうするよ。

「急に冷めたな…、ってか何が?」

朝の電車のなかだって言うのに未だにノルマを越えてないっていう事実をどう受け止めろと?

「素直に受け止めなさい。」

サーノーサー、素直に受け止められるなら受け止めるが、漢字テス…ト…。

「最後どうした~?!急に声が小さく…」

今日で一応漢字テスト終わるわ。

「おめでとう、だったら漢字の勉強をする前に記事を書いちゃえばいい話では?」

今からそうすんの?!いちいち指図すんなバカ!

「あーそーですかっ!いちいちいちいちすみませんねぇ!もう何も言わねぇよバァーカ!」

んだと?!

「やるかぁ?!」


『壮絶なる戦い(口げんか)の末に新たな友情が…

芽生えるはず…

なかっ…』


「みかんとってぇ~。」

ほらよっ。

「さんきゅ~。」


『あれっ?なんかいたって普通じゃないですか。』


まあそんなこんなで純黒小劇場おわりま~す。

「「(´・ω・`)/ヾ adieu~」」