あえて伸ばさない(タイトル(謎
とりあえず保険のレポートは終わった!
そして現社終わった!(
全然わかんねぇ…(ぁ
ちなみに英語はもとからスルーしてます(
数学もスルー(
こくご?何それ?おいしいの?(謎
有機化学?話しにならん(俺の実力が
目指せ平均100点!(謎
結果は平均50点もいかないっていう(
テストなんかー!テストなんかー!
雨なんかー!冬なんかー!寒さなんかー!サッカーなんかー!俺なんかー!(謎
「いつになく狂ってんな。」
いやいや、いつものごとく狂ってるんですよ。
「病気じゃない?」
そんなバカな、俺が病気だったら世界が崩壊するぜ!
「根拠のない答えをありがとう。そういえばこの頃…」
死にたい…。
「いや、知らねぇよ。ってか人の話…」
いやいやいやいや!とりあえず止めようよ、なんか見捨てられた感が凄いんですが。
「うはははは!死んでまえ~!」
じゃあ殺してくれ。
「それはごめんだ、別の誰かに頼んでくれ。」
今のご時世じゃ「殺してあげる。」なんて言う危ない人は少ないぞ。
「俺もその一人…?」
いいや、それは勘違いだ。
「やっぱりね、うすうすね、自覚はしてたんだよね。」
驚かない欲しい、信じられないかもしれないが……実はお前は古代から来たんだ!
「古代かよ!未来じゃないのかよ!そりゃびっくりするわ!ってか信じられるか!」
テンポのいい返事をありがとう。
「まあ、色々聞きたいが…。うん、まずこの時代へ来たときの手段を教えてくれないか?」
自転車。
「マジか?!チャリで来れるんだ?!ってかせめてタイムマスィンだろ!」
俺はその頃お前の肩でひよこをやってた。
「え?お前の祖先ひよこ?ってか俺の肩にいたのか?」
間違えた、その頃はニワトリになりかけの状態だ。
「間違えたのそこかよ!ってかすまん、なりかけの時の外見がわからん。」
こんな感じ。
「わかるかアホ。」
初めての人型ロボットのお前は海の中で…
「ちょっと待て!ロボット?海のな…」
お前は海の中で自分が生きてるということを自覚した。
「手遅れじゃねぇか!ってか生きてねぇし!え、でも今の俺はロボットじゃないわけで…」
続きを聞きたいか?聞きたいです!そうかわかった、そこまで…
「お~い、俺まだ何も言っ…」
うっさい!聞く気あんの?
「ね…」
だったら静かにしてろ!
「まだ…」
海の中で錆びて動かなくなったお前はもはや生きてないも同然だ。
「人の話を…」
まあ、もともとロボットだし、生きてないんだけどね。
「ってか古代にロボットって…。」
あ、間違えた、これは別の人のだ。
「間違えんなよ!ってかチャリも嘘かよ!信じてねぇけど!」
いや、ニワトリになりかけの俺がお前の隣にいたのは事実だ。
「あれ?肩から地面に降りてる。」
まあそこはスルーしろ。
「できればしたくないが今回はスルーしてやる。」
ありがとさん、じゃあ続けるぞ。
「徐々に俺が変な方向へ走り出してる気がする…。」
変なニワトリもどきを相棒としていたお前にはある特技があった。
「と、特技?」
なんと!時速200kmで水上を走れるのだ!
「すまん、誰だそれは。俺はそんなミラクル超人になった覚えはないぞ。」
日本からオーストラリアに走って渡ったお前に待っていたのはグローブをつけたカンガルー…
「カンガルーはグローブつけてねぇぞ!ってかマジで海渡りやがった。」
人の話は最後まで聞け!…お前を待っていたのはグローブをつけたカンガルーに勝ったコアラ…
「カンガルーが負けたんかい!強いなコアラ!」
だぁーかーらぁ!人話を最後まで聞けと何度言えばわかるんだよ!
「すまん、すぐにつっこまないと落ち着かないたちでな。」
んじゃあ続けんぞ。
「何でも来い!」
あ、ダメだ。
「え、何が?」
ネタ切れだ。
「ネタかよ!知ってたけど!」
まあネタ切れって言うよりそろそろ学校行かなきゃいけない時間なので。
「にしても最後の方はつまんなかったよな~。なんか徐々に適当な内容になってったし。」
うっせ!ってかもう今日はこれでおしまい!
「ああそう、それでは皆さんまた次回お会いしましょう。」
「「(´・ω・`)/ヾ adieu~」」
とりあえず保険のレポートは終わった!
そして現社終わった!(
全然わかんねぇ…(ぁ
ちなみに英語はもとからスルーしてます(
数学もスルー(
こくご?何それ?おいしいの?(謎
有機化学?話しにならん(俺の実力が
目指せ平均100点!(謎
結果は平均50点もいかないっていう(
テストなんかー!テストなんかー!
雨なんかー!冬なんかー!寒さなんかー!サッカーなんかー!俺なんかー!(謎
「いつになく狂ってんな。」
いやいや、いつものごとく狂ってるんですよ。
「病気じゃない?」
そんなバカな、俺が病気だったら世界が崩壊するぜ!
「根拠のない答えをありがとう。そういえばこの頃…」
死にたい…。
「いや、知らねぇよ。ってか人の話…」
いやいやいやいや!とりあえず止めようよ、なんか見捨てられた感が凄いんですが。
「うはははは!死んでまえ~!」
じゃあ殺してくれ。
「それはごめんだ、別の誰かに頼んでくれ。」
今のご時世じゃ「殺してあげる。」なんて言う危ない人は少ないぞ。
「俺もその一人…?」
いいや、それは勘違いだ。
「やっぱりね、うすうすね、自覚はしてたんだよね。」
驚かない欲しい、信じられないかもしれないが……実はお前は古代から来たんだ!
「古代かよ!未来じゃないのかよ!そりゃびっくりするわ!ってか信じられるか!」
テンポのいい返事をありがとう。
「まあ、色々聞きたいが…。うん、まずこの時代へ来たときの手段を教えてくれないか?」
自転車。
「マジか?!チャリで来れるんだ?!ってかせめてタイムマスィンだろ!」
俺はその頃お前の肩でひよこをやってた。
「え?お前の祖先ひよこ?ってか俺の肩にいたのか?」
間違えた、その頃はニワトリになりかけの状態だ。
「間違えたのそこかよ!ってかすまん、なりかけの時の外見がわからん。」
こんな感じ。
「わかるかアホ。」
初めての人型ロボットのお前は海の中で…
「ちょっと待て!ロボット?海のな…」
お前は海の中で自分が生きてるということを自覚した。
「手遅れじゃねぇか!ってか生きてねぇし!え、でも今の俺はロボットじゃないわけで…」
続きを聞きたいか?聞きたいです!そうかわかった、そこまで…
「お~い、俺まだ何も言っ…」
うっさい!聞く気あんの?
「ね…」
だったら静かにしてろ!
「まだ…」
海の中で錆びて動かなくなったお前はもはや生きてないも同然だ。
「人の話を…」
まあ、もともとロボットだし、生きてないんだけどね。
「ってか古代にロボットって…。」
あ、間違えた、これは別の人のだ。
「間違えんなよ!ってかチャリも嘘かよ!信じてねぇけど!」
いや、ニワトリになりかけの俺がお前の隣にいたのは事実だ。
「あれ?肩から地面に降りてる。」
まあそこはスルーしろ。
「できればしたくないが今回はスルーしてやる。」
ありがとさん、じゃあ続けるぞ。
「徐々に俺が変な方向へ走り出してる気がする…。」
変なニワトリもどきを相棒としていたお前にはある特技があった。
「と、特技?」
なんと!時速200kmで水上を走れるのだ!
「すまん、誰だそれは。俺はそんなミラクル超人になった覚えはないぞ。」
日本からオーストラリアに走って渡ったお前に待っていたのはグローブをつけたカンガルー…
「カンガルーはグローブつけてねぇぞ!ってかマジで海渡りやがった。」
人の話は最後まで聞け!…お前を待っていたのはグローブをつけたカンガルーに勝ったコアラ…
「カンガルーが負けたんかい!強いなコアラ!」
だぁーかーらぁ!人話を最後まで聞けと何度言えばわかるんだよ!
「すまん、すぐにつっこまないと落ち着かないたちでな。」
んじゃあ続けんぞ。
「何でも来い!」
あ、ダメだ。
「え、何が?」
ネタ切れだ。
「ネタかよ!知ってたけど!」
まあネタ切れって言うよりそろそろ学校行かなきゃいけない時間なので。
「にしても最後の方はつまんなかったよな~。なんか徐々に適当な内容になってったし。」
うっせ!ってかもう今日はこれでおしまい!
「ああそう、それでは皆さんまた次回お会いしましょう。」
「「(´・ω・`)/ヾ adieu~」」