黄色い蒲公英のそばにいたナズナ
別名のペンペン草の方が
ちっちゃい頃から親しんできた名前
「沢田研二」
っていうより
10代のころから
親しみをこめて呼んでいる「ジュリー」
雑草のペンペン草とJulieを繋げるなんて。。。。
せせらぎに映るお日さまをパチリして
そんな瞬間に ハートのカタチが見えちゃったり
物事 なんでも 繋げちゃう思考回路だから。。。。
あの童話の
ペンペン草のページを読んでからは
ペンペン草をみつけた瞬間に
じさまと呼ばれた むっつりなケンを
瞬時に思い出して
今年も ブランコとすべり台に
ペンペン草のくだりを思い描いたり
5年前に読んだ
童話の「むっつりケンの歌」のページ
1991年3月発行
「今江祥智の本 第32巻 招き猫通信」 理論社
この本を読んでから
ペンペン草の音遊びは
自分の小さいころと
前髪切りそろえて半ズボンはいた研ちゃんが繋がって