♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

沢田研二 全国縦断ロックンツアー’78 グァム島前夜祭 その2

2013年02月23日 17時58分30秒 | 沢田研二

1回目のグァムは 仲間が行かないって理由で 

2回目のグァムは 

今じゃ ひとりで どこへでも行けるようになったけれど

ひとりでは ホテルに泊まったこともなく ひとりで飛行機に乗ったこともなく

一緒に行く仲間がいなかったことと

新しい職場を 1週間休むのはたいへんだった?

 

ツアーパンフレット30数年ぶりで開いたら 水の中でまったりなJulieがいて

 

ジュリーもステキさ。ここはグァムなんだ。 大いに飛びまわらなきゃ。

ほら、ジュリーだって結構たのしんでいるョ ・・・・・・

 

女ひとりの旅だからといっても、心配することもないんだ。

・・・・・

シンパイ シンパイ 飛んでいけ~!!

 

こんな文字 ちっとも覚えていなくて

 

ジュリーからも、ひと言。

「みなさ~ん、この日のために、リハーサル、リハーサルの連続をつづけてきました。

感激のひとときを僕と一緒に過ごしませんか。

スタッフも大張り切りョ ・・・・・・・。

 

Julieからのお誘いも ちっとも記憶の中になかったわ

 

Julie in Guam Part-2

パンフレットの写真は Part-1のときかなぁ

 

このころからジャケットにはバラがいたのね

 

一昨年、夢見る京都ボーイたちが それぞれの40年をたどって

気持ちがひとつになった4人が

思い出いっぱいの京都会館のステージに立った日に

ヴォーカリストのマイクスタンドに マイクがセットされていないハプニングなどあって

その様子をUの字にたとえたセンターが似合うヴォーカリストだったけれど

 

Julie30歳のときの  ビーズが散りばめられた黄金の指差し 

 

19歳のJulieから 黄金の指差しが届いて その日から スタートしたJulie鑑賞

 

次回の6月からのLIVEで Julieのひとさし指 活躍するかなぁ

 

65歳になったらJulieの黄金の指差し 12月のザ・タイガースまで 封印?

 

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