1回目のグァムは 仲間が行かないって理由で
2回目のグァムは
今じゃ ひとりで どこへでも行けるようになったけれど
ひとりでは ホテルに泊まったこともなく ひとりで飛行機に乗ったこともなく
一緒に行く仲間がいなかったことと
新しい職場を 1週間休むのはたいへんだった?
ツアーパンフレット30数年ぶりで開いたら 水の中でまったりなJulieがいて
ジュリーもステキさ。ここはグァムなんだ。 大いに飛びまわらなきゃ。
ほら、ジュリーだって結構たのしんでいるョ ・・・・・・
女ひとりの旅だからといっても、心配することもないんだ。
・・・・・
シンパイ シンパイ 飛んでいけ~!!
こんな文字 ちっとも覚えていなくて
ジュリーからも、ひと言。
「みなさ~ん、この日のために、リハーサル、リハーサルの連続をつづけてきました。
感激のひとときを僕と一緒に過ごしませんか。
スタッフも大張り切りョ ・・・・・・・。
Julieからのお誘いも ちっとも記憶の中になかったわ
Julie in Guam Part-2
パンフレットの写真は Part-1のときかなぁ
このころからジャケットにはバラがいたのね
一昨年、夢見る京都ボーイたちが それぞれの40年をたどって
気持ちがひとつになった4人が
思い出いっぱいの京都会館のステージに立った日に
ヴォーカリストのマイクスタンドに マイクがセットされていないハプニングなどあって
その様子をUの字にたとえたセンターが似合うヴォーカリストだったけれど
Julie30歳のときの ビーズが散りばめられた黄金の指差し
19歳のJulieから 黄金の指差しが届いて その日から スタートしたJulie鑑賞
次回の6月からのLIVEで Julieのひとさし指 活躍するかなぁ
65歳になったらJulieの黄金の指差し 12月のザ・タイガースまで 封印?