♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

京都新聞に

2011年11月26日 23時08分25秒 | TIGERS

ツィッター情報から ザ・タイガースのこと

 Kさん お知らせありがとうございます。

 

 

25日付けの京都新聞に 

国際日本文化研究センター の准教授の記事 

<ザ・タイガースにみる「和解」の物語>

ポピュラー音楽の研究プロジェクトとして

友情と葛藤をテーマに 

65年のグループ結成時から解散に至る奇跡までをたどりながら なぞを解き明かしてくれるそう

 

 

メンバーそれぞれの 向こう側のココロの内

フアンではない ひとが ザ・タイガースの見えない部分をどう 分析してくれるのかな

 

新聞記事の最後には 

「僕とかつみは たしかに仲がよいとはいえない。

だが 音楽には そんなことを超えさせてくれる何かがあるのだと信じたい。」

そう沢田研二は語っている。

 

 

音楽で繋がった友情と 音楽での葛藤

ジュリーの目を通して

自分の目を通して 感じてきたザ・タイガース 

ジュリーの立つ位置 かつみの立つ位置

それぞれだけど

 

みんながここちよくステージに立てる

ザ・タイガースとつく コンサートができる日を 心待ちにして

 

 

ジュリーの想い描くザ・タイガースをすみやかに 完結して

 

さらなる沢田研二の目指す道へ    

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