♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

智頭さんぽ④

2017年04月10日 10時28分03秒 | 因美線・智頭線・若桜鉄道

ハマの桜さんぽのつづきも残ってるけれど

東京さんぽの締めにJulieに繋がったので

Julieの生誕地たびのつづき

----------------------------------------------

国道373号線沿いてくてくして

京橋を渡らず右に折れて 

電話ボックスの三角屋根は紅白のポールがある豪雪地域ならでは?

見慣れない標識はシルバーゾーン

今は

みどりの風が吹くまち智頭町のどこにいるんだろを確認して 

 

足元は智頭町の杉とドウダンツツジ

 

丸太の柵

 

◇石谷家住宅

鳥取県八頭郡智頭町智頭

重要文化財に指定の石谷家は

元禄年間(1688~1704)の初期に鳥取城下から智頭に移り住み、この地で繁栄してきた旧家

3000坪という広大な敷地に部屋数が40以上あり、7棟の蔵、美しい日本庭園を持つ邸宅

江戸時代には大庄屋を務めながら地主経営や宿場問屋を営み

明治に入ると大規模な林業を営む事業家、国政に参加する政治家としても活躍

たどりついたら夕陽の時間

 

拝観時間の受付(閉門30分前)が終了していて

ハートみたいな障子がある江戸座敷見れずに残念

 

外観の枝垂れ梅?

ぽつぽつ咲きはじめて

 

 

 

 モミジかしら

 

因美線から智頭線に乗り換えのため

1時間半待ち

 ちょこっと下車の智頭さんぽ締めるとき 

観光案内所の門の杉玉に夕陽がさして

 

杉玉越しの夕陽

 

駅前のスーパーで買い求めたナチュラルミネラルウォーター

鳥取 智頭の森

智頭町の深い深い森、古から湧き出る天然水は

古代の村人たちの命の水とも言われ生活を支えてきた天然水

季節によって硬度が違うそう(10~20mg/L)

3月に買い求めたボトルは11mg/L

 

智頭急行 智頭駅のそばにあるベンチに像と猿

 

髭じい 記念のぱちり

 

智頭急行 智頭駅の名所案内版で智頭町のおさらいして

桜土手の桜色いつか見たいなぁと 智頭駅にじゃあねして

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ★50★記念日63日目 ぱーぷる... | トップ | 智頭駅から姫路経由で帰路に »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

因美線・智頭線・若桜鉄道」カテゴリの最新記事