♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

風薫る八十八夜さんぽ⑤

2020年05月04日 10時57分46秒 | 横浜散歩

時間を選んだから高台の広場も誰もいない?

足元も緑のふあふあ絨毯

 

白詰草がみつめる石の椅子も空席

 

ひとつだけ大きな白詰草

真上からみつめたまん丸

◇白詰草花言葉:「約束」、「 私を思って 」

 

木蔭の向こうのベンチも空席

トチノキも青々

 

木蔭に入って見上げたらお日さまの光りで透け感のある緑色がステキ

足元は蒲公英にこもれびのピンスポ

 

東屋前のコブシ

緑の絨毯に模様をつくる葉っぱ

5月の風にゆれて

白い花をつけていたコブシ

緑の実がついて

 

誰もいないと思った広場

緑に夢中になっているうちに東屋ではお弁当の時間

ぼっちで散歩のひとも

目にいっぱい青葉したあとは気になる場所へ


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