millennium parade
常田大希（King Gnu）
作曲：Daiki Tsuneta
作詞︰Yuta Nakano
Philip
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発売日：2020 10 02
adidasブランド オフィシャルアンバサダーとして常田大希（King Gnu/millennium parade/PERIMETRON）が出演した「adidas CASUAL Collection 2020 Fall/Winter」のCMに起用され、10月2日（金）に配信リリースされるmillennium paradeの新曲「Philip」のアートワークが公開された。
また、10月2日0:00のリリースと同時にmillennium paradeオフィシャルYouTubeチャンネルにて、同曲のミュージックビデオがプレミア公開されることが決定。アートワークおよびミュージックビデオは、クリエイティブディレクターに佐々木集（PERIMETRON/millennium parade）、そしてKing Gnu「Prayer X」のミュージックビデオも手掛けた山田遼志が参加している。
キュウソネコカミ
作曲：キュウソネコカミ
作詞︰ヤマサキセイヤ
ポカリ伝説
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発売日：2020 10 02
「ポカリ伝説」は10月2日に配信がスタートした新曲。大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエット」にまつわる都市伝説「ポカリとお酒を一緒に飲むと酔いが早く回る」を終わらせるべく作られたポップチューンだ。MVの公開にあたり大塚製薬は「“ポカリスエットとお酒を一緒に飲むと酔いが早く回る”という話は確かに『誤解』です。今回の楽曲とMusic Videoをきっかけに、ポカリスエットとお酒の正しい認識が拡がることを期待しています」とコメントを寄せている。なおMVのプレミア公開時にはヤマサキセイヤ（Vo, G）がチャットに参加予定。
りぶ
アニメ映画「劇場版 BEM～BECOME HUMAN～」主題歌
作曲︰TK
作詞︰TK
unforever
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発売日：2020 10 02
「unforever」はアニメ映画「劇場版 BEM～BECOME HUMAN～」の主題歌で、TK（凛として時雨）が作詞作曲、アレンジ、ミックスを担当した楽曲。iTunes Store、レコチョク、mora、LINE MUSICではりぶの直筆サイン入り「劇場版 BEM」ポスターが当たるキャンペーンも行われている。
また同じく10月2日にりぶのミュージックビデオ7作品「生命の名前」「リア」「夏は雨晒し」「不可侵領域デストロイヤー」「アカイト」「ヨンジュウナナ」「人生は吠える」が、主要ストリーミングサービスおよびダウンロードサービスで配信スタートすることも決定した。「生命の名前」のMVは4thアルバム「Ribing fossil」の初回限定盤に付属するDVDでのみ観ることができた作品だ。
Eve
映画『ジョゼと虎と魚たち』主題歌
作曲：Eve
作詞︰Eve
廻廻奇譚
Eveが明日10月3日に配信リリースする新曲「廻廻奇譚」の特設サイトがオープン。併せて新曲の配信リリースを記念したプレゼントキャンペーンが行われることも発表された。
「廻廻奇譚」は本日10月2日（金）深夜よりMBS・TBS系で放送されるアニメ「呪術廻戦」のオープニングテーマ。この曲のリリースを記念して、特設サイトでは明日10月3日0:00から11日23:59までの間にApple Music、iTunes、LINE MUSIC、Spotifyのいずれかで「廻廻奇譚」をダウンロードまたはストリーミング再生したリスナーの中から、抽選で20人に非売品アウターが当たるプレゼントキャンペーンが実施される。詳細は特設サイトにて確認を。
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発売日：2020 10 03
GLIM SPANKY
映画『実りゆく』主題歌
Walking On Fire
作曲︰GLIM SPANKY
作詞︰松尾レミ
By Myself Again
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発売日：2020 10 07
GLIM SPANKYの新曲「By Myself Again」が、10月に公開される映画『実りゆく』の主題歌に決定した。この発表に合わせて、同作の予告編映像も公開されている。
『実りゆく』は、長野県のりんご農家を舞台に、お笑い芸人志望の主人公・実とその父親の物語を描いた作品だ。主題歌となる「By Myself Again」について、メンバーは次のようにコメントしている。
「新しい目標を追う為に、家族や友達に別れを告げたり、新しい自分になろうとしたり、そんな日々の葛藤や愛情や切なさを暖かくフォーキーなサウンドに乗せて曲を作りました。色々な人に色々な捉え方で届けばいいなと思います。映画にもぴったりの曲が完成しました。ぜひ沢山聴いてください。」──松尾レミ（Vo,G）
「地元の風景をイメージしながら作ったらカントリー調の曲になりました。素朴で温かみのあるサウンドから僕らの地元の空気を感じていただけたら嬉しいです。」──亀本寛貴（G）
