JPop歌詞PV發佈

JPop 歌詞 PV

大放送 星野源 アルバム POP VIRUS 歌詞

2018-12-15 09:23:13 | 日語歌詞

POP VIRUS

POP VIRUS

星野源

CD (2018/12/19)

収録曲歌詞

01. Pop Virus
02.
03. Get a Feel
04.
05. Pair Dancer
06. Present
07. Dead Leaf
08. KIDS
09. Continues
10. サピエンス
11. アイデア
12. Family Song
13. Nothing
14. Hello Song

星野源のニューアルバム『POP VIRUS』が、12月19日(水)にリリースされることが発表となった。2019年には5大ドームツアーの開催も決定している。

『POP VIRUS』は2015年の『YELLOW DANCER』以来約3年ぶり、通算5枚目のオリジナルアルバムとなる作品だ。現時点で収録内容などの詳細は明かされていないが、2016年に社会現象的なヒットとなった「」、オリコンウィークリーシングルランキングで自身初の1位を記録した2017年の「Family Song」、今夏配信リリースされた最新楽曲「アイデア」をはじめ、星野源の音楽的野心が詰まりに詰まった一枚になるとのこと。リリースの発表と合わせて、吉田ユニが手がけたジャケット写真と最新ビジュアルも公開された。

そして待望のニューアルバムを携えた<星野源DOME TOUR 2019「POP VIRUS」>では、2019年2月2日(土)の京セラドーム大阪を皮切りに3月10日(日)の福岡 ヤフオク!ドームまで、5会場で計8公演の開催が決定。日本人男性ソロアーティストとして史上5人目、自身初の5大ドームツアーとなる。

星野源は今回の発表に際して、「久しぶりのアルバム制作に没頭する楽しさ、初めてのドームツアーができる喜び。歌を作り始めた14歳の時には考えもつかなかった、人生の面白さを実感しています。自分にしか出来ないことをお届けするべく、沢山の感謝を込めて音を作り、ライブを楽しみたいと思います」とコメントしている。


大放送 KinKi Kids - 会いたい、会いたい、会えない。 歌詞

2018-12-15 07:31:17 | 日語歌詞

会いたい、会いたい、会えない。

KinKi Kids

作詞:久保田利伸 
作詞:久保田利伸・森大輔

会いたい、会いたい、会えない。

人気デュオ・KinKi Kidsが、12月19日に40thシングル「会いたい、会いたい、会えない。」をリリースすることが決定した。久保田利伸が書き下ろしで、久保田とKinKi Kidsの世界観が見事に融合したミディアムバラード。

今年1月の「Topaz Love/DESTINY」以来、11ヶ月ぶりのシングルは、昨年7月にリリースした「The Red Light」に続いて久保田と再びタッグをくんだ。前曲が久保田ワールド全開のハードソウルだったが、新曲は対照的に切なさの中にも前向きな力強さを感じさせる珠玉のラブソングとなった。

本作は初回盤A(CD-A+DVD)、初回盤B(CD-B+DVD)、通常盤(CD)の3形態。付属DVDには表題曲のミュージックビデオ(約5分)が収録。初回盤AはCDに表題曲のバックトラック、3面6Pジャケット。初回盤Bのみ「SNOW TEARS」、通常盤のみ「Give me your love」「名もなき未来」収録 -- 発売日:2018 12 19


大放送 三浦大知 - Blizzard 歌詞

2018-12-15 06:35:03 | 日語歌詞

Blizzard

三浦大知

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』主題歌

作曲:
作詞︰

Blizzard

12月14日に全国で公開される映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の主題歌に、三浦大知の新曲「Blizzard」が使用される。

三浦は映画の脚本を参考にして「Blizzard」を制作。彼はこの楽曲について、映画の舞台となる“氷の世界”をテーマに掲げたことを明かしつつ、「映画を観て劇場を出たときに、『良かったな』と思ってもらえる楽曲に仕上がったなと思っているので、ぜひ楽しみにして頂けたらと思います」とコメントしている。なお楽曲「Blizzard」は12月19日にリリースされることが決定しており、こちらの詳細は追ってアナウンスされる。

また三浦は11月14日に東京・日本武道館で行われる試写会「映画『ドラゴンボール超 ブロリー』ワールドプレミア in 日本武道館」に出演。このイベントは招待制となっており、映画のオフィシャルサイトでは10月31日12:00まで参加の申し込みを受け付けている。

--『ドラゴンボール』はアニメで見ていて、僕たちの世代では物心ついた時には既に当たり前のように世界中で愛されている作品でした。悟空の魅力は、自分より強い巨大なものにぶつかった時に、ワクワクして乗り越えていくところ。そのマインドがとても素敵だなと思っています。

今回の映画でも悟空、ベジータ、ブロリーたちサイヤ人それぞれに越えなければならない壁があり、それをどう乗り越えていくのかが描かれていました。「Blizzard」は、そういうキャラクターの心情に加えて、今回闘いの舞台になっている“氷の世界”をテーマにしています。

現代社会でも、普段僕たちは様々な情報の中で“氷塊”の中で固まっているように生きている。何かを超えるときに、氷を割って本当の自分になるにはどうしたらいいか。それは今回の映画のキャラクターにも、現代社会にも通じる普遍的なテーマだと感じたので、そういう部分を意識しながら歌詞を書きました。

子供の頃に出会った作品の中で、自分の音楽が鳴るというのは本当に幸せなこと。映画を観て劇場を出たときに、「良かったな」と思ってもらえる楽曲に仕上がったなと思っているので、ぜひ楽しみにして頂けたらと思います。-- 三浦大知 -- 発売日:2018 12 19