この映画は、
「未知のウイルス」
「感染拡大による医療崩壊の危機」
「身近な人(愛する人)の命」
などを医療関係者の視点で描いたもので、
WHO関係者の活動も描いてます。同関係者の活動については、コロナウイルス問題では「本当に映画のような活動してるのかな」と疑問が残りますが・・・
感染から発症及び重症化まで短時間というコロナウイルスに似た描写をしているのには、ただ、ただ、驚きです‼️
外出自粛が求められている今、少しでも多くの人に見てもらいたい映画です。
新型コロナウイルス感染拡大という状況に、「アウトブレイク」ではなく、日本映画でウイルス感染の映画があったと思いだし、自宅のDVDを探しました。
ありました。「感染列島」です。もう、10年くらい前の作品です。
コロナウイルスの騒動を軽視している人には、是非見てほしい。日本だけでなく、世界をこの映画に描かれているような状況にさせないためにも、この映画を観て、今何をすべきか、考えてほしい。
世の流れに従い、在宅勤務が始まりました。
連続ではなく、飛び飛びで、とりあえず今日が在宅勤務となりました。
やるべき業務はあるのですが、普段使う資料とかがないため、捗らない😭
長くサラリーマン👨💼やってる身には在宅勤務に慣れるには時間がかかりそうです。