なぜか必要以上にダミーロードがある。
一番よく使うのが、クラニシのRW-155D 最大パワーは250Wになっているが、最大で使うには少し不安がある。
パワーの測定のほかに、BNCのコネクタからモニターがあり、周波数カウンターやオシロに接続することが出来る。
長い間の送信や200Wを越えるパワーの測定には クラニシのRW-1000Dを使う
自作のダミーロード 200W程度まで使う事が出来る。
元々、100Wのダミーロード4台を直、並列にしたものだ。
REVEX 社のダミーロード
クラニシのダミーロード、自作のダミーロードは周波数が500MHzに対して REVEX L152は1500MHzまで使用できる。1200MHzのリグにはこれを使う。
開局した当時は、510Ωの10W程度の巻き線抵抗を10個並列にして使っていたが、今では影も形も無い。
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