もう一発(^_-)-☆コーヒタイムに!コーヒーネタ(笑)
ご存知ですか???世界で一番高価といわれているインドネシア産のコーヒー(^_-)-☆「コピ・ルアク」と言うそうです。ネットで「コピ・ルアク」を検索してみると・・・びっくりの高価( `ー´)ノ海外では1ポンド約450gで販売されていて、300~500ドル・・・・●▽◆”・・・・ `ー´)ノ約3万~5万を超える高値で販売されています・・・どんなコーヒーやねん???ゴールドブレンドを主に飲んでいる私には想像もつきません(笑)
なんと・・・このコーヒー!!!ジャコウネコの糞から生まれたものなんだそうです。ジャコウネコの糞・・・・( `ー´)ノ●▽◆”・・・・(笑)
実はコーヒー豆と言いますが豆ではなく果実の種なんだそうです。コーヒーノキという植物の果実から、果肉を取り除いた種の部分が、いわゆるコーヒー豆と呼ばれているそうです。これを熱にかけて焙煎する・・・香ばしい香りを放つあの褐色のコーヒー豆に変わる訳なんです。インドネシアのコーヒー農園では、野生のジャコウネコがコーヒーの果実を餌として食べることがあるそうです。ジャコウネコの体内で果肉部分は消化されます。種の部分が消化されず糞として排泄される・・・・その糞を探し出し、綺麗に洗浄して乾燥させ、焙煎したのがコピ・ルアクというコーヒー(^_-)-☆ジャコウネコの腸内の消化酵素や腸内細菌でコーヒー豆が発酵し、コーヒーに独特の香味が加わるといわれているそうですが・・・ん~・・・