川崎市で昨年２月、中学１年の 上村 遼太君（当時１３歳）が殺害された事件( ｀ー´)ノこの事件ですが、多摩川の河川敷で少年は少年Ｂら２人と交代で上村君の首などをカッターナイフで切りつけ、出血性ショックで殺害・・・少年が最後に首を切りつけるとうつぶせのまま動かなかった。「死んじゃったと思った」と思い、「あっちにやって」と頼むと、少年Ｂが裸で全身血だらけの上村君を蹴り飛ばしながら川に落とした証言・・・極寒の川の中で上半身だけ水面に浮き出た状態の上村君は動かなかった明かしたそうですが・・・まったく・・・なんでそんな惨いことをしたのか？？分かりようもありません。殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年（１９）の裁判員裁判・・・少年は、遺族らに対し「死刑も覚悟している」と述べたそうですが・・・弁護士に入れ知恵されたのか・・・心から思っているのか？？上村君の遺族の代理人の弁護士の「死刑になる可能性もあるが」という問いに、リーダー格の少年は迷いなく答えたそうです。その即答に対し、弁護士は「死刑はそんな軽いことではない」とたしなめられると「それくらいの覚悟はあります。１年間考えてきた」と反発したそうです( ｀ー´)ノ少年で死刑にならないと思っているのか？？？
今日の公判で検察側は「犯行はあまりに残酷。被害者に与えた苦痛や恐普A絶望感は大きい」として懲役１０年以上１５年以下の不定期刑を求刑した報道。この裁判では、殺人などの罪に問われたリーダー格の無職少年の両親が証人出廷・・・父親は「やったことは深く反省してほしい。私たちでできることはサメ[トしたいと述べた。また・・・殺害された上村遼太君の父親も陳述。「絶対に許さない。この手で敵を取ってやりたい」と涙声で訴えたそうです( 一一)
なんとも言えない事件でありましたが・・・少年犯罪( ｀ー´)ノどうなんでしょうか？？？未熟な少年を更生を前提に作られた古い法律・・・逆手に取り死刑がないことを彼らは理解してコメントしているようにすら思います。
殺された遼太君・・・どんな思いだったのか？？何の罪もないのに・・13歳で命を奪われたことを許せる事やありません。今日の求刑で懲役１０年以上１５年以下の不定期刑が求刑されましたが・・・そんでいいのか？？たとえ極刑になったとしても遼太君の命が戻る訳やありませんが！！人を殺めたら自分の命をもって償う・・・私はそう思います。少年の犯罪に関して・・・考えなあきませんね！！
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