飲料の自動販売機については、10円単位で価格転嫁する商品や価格を据え置く商品など、自販機内で複数の価格が混在する可能性・・・・。1円単位の変更ができない自動販売機は、価格転嫁する場合、1円単位の端数は切り上げ10円単位となる(;一_一)。たとえば現在、自動販売機で120円で販売されている飲料の場合、本体価格は115円。8%の消費税とすると、計算上の販売価格は124円になる!切り上げて130円とするそうですが??
ちなみに・・・現在日本にある清涼飲料の自動販売機は約218万台だそうです。
じわじわと・・・・消費税(苦笑)
