命を奪う事に慣れてしまったのか？？当たり前のように奪われていく小さな命の中で・・・悲しく腹立たしいニュース(ー_ー
)!!動物管理センターで飼い猫を誤って殺処分・・・・ネットニュースの記事に言葉もありません。 札幌市は警察から引き取った飼い主のいる迷い猫を、誤って殺処分したと発表(ー_ー)!!首輪が付いているのを見逃すなどミスが重なったのが原因らしく・・・飼い主に謝罪したといいます。市動物管理センターの職員３人が札幌中央署から迷い猫を引き取った。猫が威嚇したために獣医師は「攻撃性があり保護は困難と判断(；一_一)そら攻撃もするやろ？？炭酸ガスで殺処分した直後に首輪に気付いたといいます。獣医師の報告書を見た別のセンター職員が市内の女性から問い合わせがあった猫と特徴が同じことに気付、飼い主が分かったそうです。警察からの依頼書には首輪付きと記されていたがセンター職員が書く業務リストには記載がなく、首輪が毛に隠れていて獣医師も気付かなかったといいます・・・。信じられない数の動物が処分されています。この処分と言う言葉も違和感がある！彼らは生きているんです(；一_一)今回のこの事件・・・あまりの数の多さに職員も命の軽く見ているんではないでしょうか？？飼い猫が殺処分される・・・飼い主にどう謝罪したのか？？単にそのことだけやなくて・・・根本的にはこの殺処分をどうにかせんとあきません！！殺処分を少しでも減らすために！各団体の方が頑張って少しずつ減ってはいるらしいですが・・・・。責任を持って命を預かる・・・殺処分する行政の方も・・・命の重さを忘れなしでいてほしい・・・そう思った事件でした(；一_一)
