今回のドラマはおもろい!!特におもろい!阿部サダヲさんが主演の『不適切にもほどがある!』ほんまに!“昭和演出(^^)/昭和世代の私も今見ると度肝を抜かれます(笑)すごい昭和!!どんな時代や昭和(笑)まさに昭和世代にバッチリはまりました!
宮藤官氏が書き下ろした!ほんま意識低い系タイムスリップコメディー(笑)1986年から2024年の現代へタイムスリップした昭和のおじさんが、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー(^^)/特に喫煙シーンは最近では衝撃的に多い(^^)/注意書きのテロップは1986年当時の再現の表現とあります。どんな時代や(笑)
体罰は愛のムチ(^^)/セクハラ発言は笑って流して、タバコはどこでも吸い放題(^^)/職員室は煙だらけ(笑)先生が教室でタバコすーてた!!喫煙者の私には興味深い思い出であります。そんな昭和の“当たり前”が描かれたドラマなんです!番組冒頭と放送途中に二度、「この作品には、不適切な台詞や喫煙シーンが含まれていますが、時代による言語表現や文化・風俗の変遷を描く本ドラマの特性に鑑み、1986年当時の表現をあえて使用して放送します」という異例のテロップも流されている。なんと素晴らしい(^^)/
SNSで視聴者からは「昭和ヤバい」「昭和世代だけど今見ると、いろんな意味ですごかったんだな」「いや~この頃に戻りたい」と反響。一方で令和パートでは、昨今のハラスメント問題をミュージカル調でぶった斬る描写もあり「コンプラ社会に一石を投じる内容だ」との声もある。
阿部さんが演じるのは、1986年に中学校で体育教師を務める小川市郎。言葉遣いが荒く、不適切な言動が多い野球部顧問という顔を持ちながら・・・よーーさん怖い先生いてました(笑)そんな先生が、実は娘の非行に悩む。そんな小川がある日、コンプライアンス意識が高まった2024年の現代にタイムスリップしてしまいます(^^)/シングルマザーの犬島渚(仲里依紗)に出会い、絆が芽生えていく…というストーリーなんだそうです。また、小川とは逆に、現代から1986年にタイムスリップする社会学者の向坂サカエを吉田羊が演じています。
昭和に来た令和の人と昭和から令和に行った人!!ほんまにおもろい!しかし・・・昭和・・・今から考えられない事ばかり(笑)特にタバコに関しては・・・・どないやねん!!
