Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

甘酒は実は夏の季語

なんか・・・ほんまに(笑)お盆が終われば秋になったような感じがしますが・・・一時の猛暑( `ー´)ノ連日の37度から考えたら!普通の感じになってきて秋を錯覚してるんかも!知れませんが(苦笑)まだまだ!8月(苦笑)これから猛暑に戻る可能性もあるそうですが・・・どないやねん??そんな前半の暑さが堪えているのか???なんか夏バテ気味でありますが・・・・夏バテはこれから出てくるとか( `ー´)ノその特効薬(笑)数年前から注目されているのが甘酒やて!!
甘酒は実は夏の季語なんだそうです!!江戸時代には!甘~い、甘い あまー~ざけっ~~♪♪と天秤棒をかついで甘酒を売り歩く甘酒屋は 夏場の風物誌だったそうです!日本の夏は高温多湿になる( 一一)暑くなると、体は汗を出すことで体温の調節をします。湿度が高いと汗の蒸発が妨げられてしまうとか・・・・( 一一)熱が体内にこもって、 神経や筋肉の働きが鈍くなり、食欲も低下???疲れやすくなるそうです。徐々にエネルギーや栄養素が不足しがちになり、 それで一段と食欲が低下????疲れやすくなるという悪循環に落ち込むそうな・・・ この悪循環の成れの果てが夏バテだそうです。 幸い(笑)食欲は一年を通して落ちることはありません(苦笑)二日酔いの時ぐらいか??まあ・・・私の話は置いといて・・・(笑)
夏ばてにはアミノ酸とビタミンの補給が一番大切なんだそうです。 そこで甘酒(*^^)v甘酒とはいいますが、米麹を発酵させたもので、でんぷん質を糖化させたブドウ糖が 20%以上含まれるため甘い飲み物になり、アルコール分は含まれていません。 日本酒と原料が同じで、長時間発酵させると日本酒になるので甘酒という名がついたそうです。
麹に由来する食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整えるので、便秘や肌荒れなどを予防・改善、 体内の有害物質の排出に役立ちます。 この働きにより、甘酒はジャパニーズ・ヨーグルト(笑)と呼ばれています。 ペプチドたんぱく質を酵素で分解してできる物質の一種であるアンギオテンシン変換酵素阻害物質 という物質は、天然の降圧剤と云われ本態性高血圧症の人に効果があるとか(*^^)vつまり甘酒は、まさに夏ばて回復のビタミン・アミノ酸配合の強力栄養ドリンク(*^^)江戸時代には 一晩でできあがり、造ってすぐに売られる甘酒は、水分と栄養分を補給する飲み物として夏バテ防止に最も重宝されていた飲み物。飲む点滴(笑)ええやん甘酒~(*^^)vほんものの・・・酒の方が!もっといいですがぁ・・・(苦笑)

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