プロ野球12球団合同トライアウト

日米野球真っ最中!(^^)!その中で現役続行を鰍ｯた戦いがシビアに行われています。夢の世界であるプロ野球！この時期に放送されている戦力外通告でよく目にするプロ野球選手への生き残りをかけた戦い！昨日にタマホームスタジアム筑後で行われたプロ野球12球団合同トライアウト。これは、各球団から戦力外となった選手が集まり、現役への望みを繋ぐために最後のアピールの場です。今回のトライアウト!(^^)!数奇な運命の巡り合わせでした。2010年にロッテを日本一へと導いた立役者の2人が、投手と打者でアピールしたそうです。それは・・・成瀬と西岡でした。かっては大活躍した有名選手!(^^)!
2010年のロッテは西岡がリードオフマンを務め、成瀬が開幕投手を務め2人は投打の中心でした。この年に西岡は144試合で206安打を放ち打率.346、11本塁打、59打点を記録!(^^)!首位打者と最多安打のタイトルを獲得。すごい選手でした。また、成瀬は2年連続の2桁勝利となる13勝をマーク。それから8年後・・・・トライアウトで2人は対決。
西岡は日本球界復帰後5年間を過ごした阪神を戦力外となり、成瀬はFAで移籍し4年間を送ったヤクルトを戦力外に。来季の所属球団がないままトライアウトに臨みました。
ビッグネームの2人!(^^)!現役続行に鰍ｯる思い!(^^)!このトライアウトは非常に狭き門であります。2人に朗報が届いて！！今一度！！プロの舞台で対戦してほしいですね!(^^)!