官房長官が新型コロナウイルス対策のマスク着用をめぐり、屋外では「2メートル以上の距離を確保できている場合、外すことを推奨している」と説明した報道。感染予防策として着用の重要性を指摘しつつも・・・気温、湿度が高い時は熱中症のリスクも高くなると理由を語ったそうです。着用の基準見直しなど今後の対応については「感染状況やウイルスの特徴を踏まえ、専門家の意見を伺いながら検討していく」との事です。
ほんま・・・マスク外したいわぁ・・・しかしながら・・・すっかりマスクの生活に慣れて・・・なんか恥ずかしい気持ちもします(笑)息苦しくなる季節に向かいますが・・・どうなんやろ??屋外ではええと思いますが!!
もはや!!顔パンツとも言われています・・・・()
コロナで私たちの生活が大きき変わりました_(._.)_中でも一番定着したのはマスクなんちゃうやろか??マスクしてるから人に会ってもわかりにくい・・・えらい時代になりました。マスク越しの美人・・・想像力がかき立てられます!!おーーーキレイそう()/そんな事を楽しんでいるオッサンでりますが・・・そんな事をゆーでる場合やない状態かも(
)顔パンツなる言葉も生まれてきています。若者の心理に大きく影響してるそうです・・・
マスク生活が長引き、ノーマスクが怖い、素顔を見られることに抵抗を感じる若者が増えている以前の報道です。民間の全国調査では7割が「コロナ後も着用を続けたい」と回答したそうです。顔を隠すことで対人不安が和らぐという。一方で、コミュニケーションが阻害されているとの指摘もあり、「マスクの呪縛」はコロナ禍の大きな心理的な変化となってるようです。
マスクに関する調査では、4千人のうち7割が条件付きで「コロナ禍が落ち着いても着用する」と答えたそうです。30代以下で目立ち、「着用したくない」(16%)を大きく上回ったそうです。感染のリバウンドを防ぐ目的の他に、顔を隠せて楽だから・・・という声も多かったようです。
意見としては!
「マスクを取るのは服を脱ぐくらい恥ずかしい」「マスク姿だと2割増しで美人に見える。外して幻滅されたくないんですよね」「コロナ後も外すつもりはありません」
デートで食事をすると、口元を見られるのが恥ずかしくて、味を楽しめない。「ノーマスクだと下着なしで外出しているようで落ち着かない」と言う。この女性に限らない。ネットではマスクを「顔パンツ」と例える人も少なくないようです。
「外で素顔をさらす勇気がない」と落ち込む子もいるようです。外食中に男性3人組の視線を感じた。パスタを口に運ぼうとマスクを外した瞬間、「あ、微妙」と意地悪な笑い声が聞こえた。「見ず知らずの人から否定され傷つくのが怖い。一生マスクでいいです」そんな深刻な声があるようです。
KANさんの曲に「君のマスクを外したい」そんな曲があります。これからも・・・ずっとマスクせなあかん・・・あまりマスクの生活が長すぎて・・・マスクが当たり前???花粉症以外の人がマスクせんと!!堂々と過ごす・・・どんな日本には戻らないかも知れませんねぇ・・・どないやねん??えらい日本になりそうですわぁ・・・マスクの下を喜んで想像してる場合やないなぁ・・・