皆さん!(^^)!前からある『沈没船ジョーク』ってご存じでしょうか。これは、国民性を端的に表したジョークの1つで、意外にも当たっていると有名です。まあ!よー表してますわぁ!(^^)!
さて!(^^)!内容は!(^^)!
世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。したがって、その船の船長は、乗客を海に飛び込ませようとしますが・・・どないやねん??船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは何でしょう?
アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して・・・「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して・・・「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して・・・「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して・・・ 「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して・・・「阪神が優勝しましたよ」(笑)
ちょっと脚色しましたが・・・(笑)
ちなみにこのジョーク、外国人が作ったとされています。
おもろい!(^^)!
