1992年8月13日にイギリスの「Left-Handers Club」が「Left-Handers Day（左利きの日）」を制定したそうです。この日となったのは明確な理由はないそうです（苦笑）なんでやねん？？？しかしながら提唱者の誕生日だと思わるそうですが（笑）左利きの人が日常生活で経験する様々なフラストレーションを認識してもらい、左利きの人のための道具の改善など生活向上を願った記念日なんだそうです。ちなみに２月10日は、レフトの語呂合わせから！！日本の左利きの日でもあるとか！！どないやねん？？
ちなみに・・・・ちなみに・・・（苦笑）この左利き・・・左利きの人は世界でたったの10％程度という希少な存在なんだそうです。イメージ的には欧米人には左利きが多いとゆー感じがしましたが・・・？？そんな事はないそうです。ノースウェスタン大学に所属する学者の研究が掲載されていました。どうして右と左がこんなに差があるんやろか？？それは・・・協調と競争のバランスに影響を受ける・・・からだそうです。協調性が高く評価される場においては、社会的な動物ほど利き手が一方に集約される・・・効率的な社会をつくるためには、協調性が最も大切な要素なのであろう・・・そして人類の場合、右利きが多数を占めるという結果につながっている・・・ん～難しいけどなるほど（苦笑）
野球求人ですので！野球選手のプロフィールの右投げ右打ちなどと表記さは気になります（笑）人には必ず利き手というものがある。一般的には右利きが多数派とされるだけに、左で文字を書いたり箸を持ったりする人がいると変にに目に留まるります。しかしながら・・・最近はよく見かけます。私たちの古い世代（笑）箸と鉛筆は右に直された人も多いと思います。左利きは天才が多い!(^^)!そんな噂もありますが・・・私の周りには・・・・（苦笑）
