Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

今日は犬の日なんだそうです!11月1日でワンワンワン!(^^)!

今日は犬の日なんだそうです!11月1日でワンワンワン!(^^)!犬も猫も大好き!(^^)!そこで!!なんか・・・衝撃的な数字です。ペットをめぐる数字( `ー´)ノ少し前の数字ですが・・・2017年度に国内で販売されるなどした犬猫は少なくとも約85万匹で、前年度より約10万匹増えているそうです。毎年増加してるそうです。この流通量の増減のデータはこれまでなかったそうです。流通量・・・命ですのでそんな言葉は違和感があります。命の売買Σ(゚Д゚)あえて・・・流通量の3%にあたる約2万5千匹の犬猫が流通過程で死んでいたことも判明したそうです。
犬や猫の殺処分をゼロに!!そんな強い思いとは別にペットブームは続いて増加してるようです。しっかりと最後まで飼って頂ければ!!良いのですが・・・( 一一)改正動物愛護法は13年9月施行に施行されました。繁殖業者やペットショップなどは「犬猫等販売業者定期報告届出書」を自治体に提出することが義務づけられたそうです。これは、流通の実数を把握するためで、朝日新聞が14年度分と15年度分について、この事務を所管する都道府県や政令指定都市など99自治体にアンケートした結果が出ていました。ちなみに回収率100%。
15年度は犬約69万1千匹、猫は約15万6千匹が販売・譲渡されていたそうです。14年度比で犬は約7万5千匹(12%)増、猫は約2万3千匹(17%)増で、ペットブームが続いていて国内流通量は増加していることが分かったそうです。悲しいのが、繁殖から小売りまでの流通過程での死亡数は犬1万9866匹、猫は5088匹の計2万4954匹Σ(゚Д゚)14年度も死亡数は計2万3181匹で、両年度とも流通量の3%にのぼるそうです。この数字は・・・環境省が09年にペット店を対象に調査した際の推計値の33倍にあたるそうです( `ー´)ノ複雑な気分になります。ペットショップで売られる命・・・命の流通( `ー´)ノ流通過程においては、物のように扱われています。改正動物愛護法で色々な事が盛り込まれましたが、以前の記事ではいわゆる売れ残りのペットの処分・・・処分と言う言葉は使いたくありませんが・・・堂々と処分は出来なくなったそうですが・・・売れ残ったペットの引き取りや屋も存在して劣悪な環境で水もえさも与えずで動物たちは死んでいくそうです。そんな記事を思い出しました。ペットの命・・・ペットショップの商売・・・売れ残った命・・・まるで物のようですΣ(゚Д゚)


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