京都から東京間で日本初の駅伝競争である東海道五十三次駅伝競争(^_^)/が開催されたんだそうです。これは・・・・おもろい(^_^)/関東組、関西組の2チームの一騎打ちで行われたそうです!第一走者が京都の三条大橋を午後2時に出発~。東京の上野・不忍池までの23区間、508キロをリレー形式で走りるレース(^_^)/不忍池にゴールしたのは、翌々日の午前11時34分!昼も夜もぶっ通しで行われた大レース(^_^)/これが!!日本で初めて行なわれた「駅伝のレース」と言われいるそうです。この日本初の駅伝競走は東軍の優勝で幕を閉じたそうです。ちなみに・・・・なんで???駅伝と言うのか・・・江戸時代の東海道を例にすると、物資などを運ぶ際、500キロ以上の道のりを一気に運ぶのは不可能・・・・ある程度の距離で区切って、そこに駅を設けたそうです。宿や馬を休める場所も作ったり、物資は、駅と駅を繋いで目的地へと運ばれました。こうした伝達手段を駅伝制と言うそうです。たすきを手渡しながらリレーするこの競技が駅伝制に似ていることから命名されたとの一説です(^_^)/
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