イギリスの記念日なんだそうです。1897年、日本は明治30年・・・イギリスの医師が蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見した日なんだそうです。
夏と言えば!蚊( `ー´)ノまさに夏を代表する虫・・・でありますが!なぜなのか??私は!あんまり蚊にさされない・・・??ドロドロの血のせいでしょうか??(笑)しかしながら・・・私だけやなしに(苦笑)全国的に蚊が減少しているそうです。ええ事なのか??どうなのか?大阪府が10年以上にわたり府内で蚊の種類などを調べるために捕獲している蚊の数も近年は減少傾向にあるそうです。この夏は大阪だけでなく各地で35度を超える気温を記録。専門家によると・・・猛暑になると、卵を産む場所の水たまりが干上がるために少なく!暑さで成虫でも生命を維持することが困難になるといいます。昔ながらの思い出には(笑)蚊に刺される・・・花火やかき氷などとともに季節を感じさせる夏の風物詩でしたが・・・・??
ちなみに・・・血を吸うのはメスの蚊だけなんですって!!卵を産むための行為だそうです。オス、メスがふだん食べるのは蜜や果物の汁や樹液など・・・へ~そうなんや??血で生きていると思いました・・・(笑)ちなみに・・・ちなみに・・・蚊の寿命は1カ月ほどだそうです。卵からかえり成虫になるまでは10日ほど・・・日本で代表的な蚊は!ヒトスジシマカと、アカイエカと言う蚊だそうです。ヒトスジシマカは一般にはヤブカと呼ばれるまだら模様の蚊・・・・水が少ない環境でも幼虫は育つのです。アカイエカはイエカと呼ばれ、住宅や田園が残るような場所に多く生息しているそうです。比較的に水の量が多いところで幼虫が育つ蚊だそうです。アカイエカ、ヒトスジシマカとも最適な環境は25度前後・・・アカイエカは30度以上、ヒトスジシマカは35度以上になると死ぬ可能性があるそうです。高温になれば日陰にいく・・・高温が続くと長生きはできないそうです(^_^)/
蚊にも猛暑は命取りなんですね(笑)ええのか?悪いのか??(笑)
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