今日はYちゃんとおでかけしてきました。
映画を見て来たのです。
というのも、先日「僕式」を見に行った時に
前売りが売っててついつい買っちゃったのですよ。
決して「前売り特典の生写真」につられたのではありません。
ただズッキーのちょんまげ姿が思ったより清清しく、
普段より一層「ホントはウソをついてる人」みたいに
見えたのでついつい・・・。
(ズッキーに対する見解は一個人の偏見によるものなので
つるし上げはご容赦くださいますようお願いします。)
で、ホントは柳下くん、ズッキー、あらやんの3人が
それぞれ主役の映画3本でシリーズになってるのだけれど
ズッキーしか好きじゃないのでズッキーのだけ見ました。
それはそれはもうツッコみどころ満載すぎて笑いすぎました。
以下はストーリーのネタバレはありませんが中身に
ちょっと触れているような気がする箇所もありますので
映画を見ようと楽しみにしてる方はお控えください。
今日は最初から「え?これでいいの?」的なことが多かった。
というのも、今日は大阪での初日で、「混むかなー。」とか
思ってたわけですよ。
ものすごいファン、というわけでもないけど立ち見とかは
やだなーと思いつつ上映1時間ぐらい前に現地に到着。
その前にYちゃんと遅いランチをたらふく食べてのんびり
おしゃべりとかしてたのです。
で、現地に到着してチケットブースで前売りを渡すと
整理券をくれました。
15番と16番でした。
「整理番号順にお呼びしますので上映開始10分前には
こちらにお戻りください。」と言われそのままそのへんを
プラプラしてました。
「以外と整理番号早いねー。」とか言いながら。
その後時間になったのでシネマートへ戻るとものすごく人が
少なくて「アレ・・・?」な感じでした。
しかもあたし達より早い番号のチケットを持った
小汚い(←失礼!)オッサンが1人で来ていることにも
軽く驚いた。
スーツ来たサラリーマン風の男性も1人で来てたし・・・。
「男の人が1人で。」というのが3人もいました。
一体彼らが何者なのかは今もって解明されていません。
なので「映画好きな人だから小さい映画館の短期間上映の
映画を見に来た」ということにしておきます。
映画館はスゲー小さかったです。
座席数が120くらいって書いてた。
そしてあたし達が見に行った映画は一日1回のみの上映!
上映期間が1週間だから単純計算で7回しか上映されないって・・・。
Yちゃんと二人で「採算取れるんだろうか。」と気になりました。
そして映画が始まるというアナウンスが流れ、まだ照明が消えてなかったので
周囲を確認してみると映画館の中には29人しかいませんでした(涙)
大阪、今日初日だよ・・・?
初日の舞台挨拶でもあればもっと人が多かったのかもしれないけど、
もしこんなガラガラのとこにズッキーが挨拶に来たらヘコむだろうな。
それぐらい人が少なくて軽くショック。
しかも映画が始まる前にズッキーのビデオレターみたいなのがあって
見にきてくださってありがとうございますというようなことを
私服姿(?)のズッキーが言ってて、その後に「どうでしたか?」って・・・。
まだ本編始まってないのになぜこれを流す?
コレは本編終了後に流すんじゃないの???
シネ○ートが何を考えているのか全然わかりません。
さらにその直後に役の姿(ちょんまげで着物)のズッキーが
「切ない気持ちで演じてた」って・・・。
ますますシネマ○トの真意が図れません・・・。
前置きが長くなりましたがココカラ本編の感想。
正直に言います。
本当に正直に言います。
ズッキー好きだけどそんなものを全て捨てて正直に言います。
どこかで誰かに刺されるかもしないけどあえて厳しく書きます。
おもしろくなかったです。
内容は最初から最後まで予想できるものだったし、登場人物が
4人しかいないのもものすごーく気になった。
ズッキー、将軍なのにお付の者が春日1人ってどうなん?
家老とかいないの?
ズッキーの言葉使いもおかしい。
脚本書いた人、勉強不足です。
あたしはそういうのがものすごーーーーーーーく気になる。
何よりもそれが気になって気になってズッキーのセリフの時に
険しい顔してチェックしてしまったぐらい。
間違った言葉を使わせないで。
違和感アリアリだー。
女優さん達も舌足らずで滑舌悪い。カミカミだ。
よくそれでOK出たな・・・。
画面が全体を通してやけに雑に感じた。
そういう効果なのかもしれないけど、色が美しくない。
メリハリがない。
女性の着物の襟がうまく抜けてないところが数箇所。
そして撮影場所が「日光江戸村。」これは最後に見て驚いた。
どこまでも厳しく書きました。
それぐらいツッコみどころは満載でした。
ホントはもっと書きたいことはいっぱいありますが
自分でイヤになってきたので良かったポイントを書いて
落ち着かせます。
オープニングの曲はすごく良かった。
オープニングで出演者やスタッフの名前が出るところで
最後の方に出てきた雲は黄色と白でタマゴ(というかスクランブルエッグ)に
見えたけど。
でも昔の絵では縁起モノとして金色で雲を書くことを知ってたので
「コレは雲なんだろなー」と思いながら見てました。
そして主演女優さんは丸顔で顔が小さく、おでこがあたしの大好きな
丸いおでこだったので日本髪のカツラがよく似合ってました。
日本髪のヅラは面長の人には似合いません。(自論)
そしてズッキーの手がとても美しかった。
非常にこのみの手をしていたのでそこはテンション上がりました。
ああいう指が長くて爪が短い手が大好きです。
繊細さのカケラもない男っぽい手で良かった!
でっかい手は大好きです。
あぁ・・・良かったところが3コしか書けないって・・・。
総評としては「ファンでなければ見れない」というところでしょうか。
いや~でもものすごい(?)ファンだったらラブシーンとか
直視できないかなぁ・・・。
そんなちょんまげズッキーはコチラ↓
ちょっと本気で正直に書きすぎました。
読んでて不快に思われた方がいらしたらごめんなさい。
正直に書きすぎました。
今日最大のホンネは「もっといっぱい笑ってるズッキーが見たかった。」です。
でっかい口開けて笑う時に見える向かって左上の歯が大好きです。
右下の歯の歯並びがヘンなのも大好きです。
笑った時にできる目尻から頬にかけての笑いシワも大好きです。
あー今日もいっぱい書いたなー。
もう3000字くらい書いてます。
いっぱい書いたのでそろそろお風呂に入ってきます。
なので今日はこのへんで。
ほなまたね☆
映画を見て来たのです。
というのも、先日「僕式」を見に行った時に
前売りが売っててついつい買っちゃったのですよ。
決して「前売り特典の生写真」につられたのではありません。
ただズッキーのちょんまげ姿が思ったより清清しく、
普段より一層「ホントはウソをついてる人」みたいに
見えたのでついつい・・・。
(ズッキーに対する見解は一個人の偏見によるものなので
つるし上げはご容赦くださいますようお願いします。)
で、ホントは柳下くん、ズッキー、あらやんの3人が
それぞれ主役の映画3本でシリーズになってるのだけれど
ズッキーしか好きじゃないのでズッキーのだけ見ました。
それはそれはもうツッコみどころ満載すぎて笑いすぎました。
以下はストーリーのネタバレはありませんが中身に
ちょっと触れているような気がする箇所もありますので
映画を見ようと楽しみにしてる方はお控えください。
今日は最初から「え?これでいいの?」的なことが多かった。
というのも、今日は大阪での初日で、「混むかなー。」とか
思ってたわけですよ。
ものすごいファン、というわけでもないけど立ち見とかは
やだなーと思いつつ上映1時間ぐらい前に現地に到着。
その前にYちゃんと遅いランチをたらふく食べてのんびり
おしゃべりとかしてたのです。
で、現地に到着してチケットブースで前売りを渡すと
整理券をくれました。
15番と16番でした。
「整理番号順にお呼びしますので上映開始10分前には
こちらにお戻りください。」と言われそのままそのへんを
プラプラしてました。
「以外と整理番号早いねー。」とか言いながら。
その後時間になったのでシネマートへ戻るとものすごく人が
少なくて「アレ・・・?」な感じでした。
しかもあたし達より早い番号のチケットを持った
小汚い(←失礼!)オッサンが1人で来ていることにも
軽く驚いた。
スーツ来たサラリーマン風の男性も1人で来てたし・・・。
「男の人が1人で。」というのが3人もいました。
一体彼らが何者なのかは今もって解明されていません。
なので「映画好きな人だから小さい映画館の短期間上映の
映画を見に来た」ということにしておきます。
映画館はスゲー小さかったです。
座席数が120くらいって書いてた。
そしてあたし達が見に行った映画は一日1回のみの上映!
上映期間が1週間だから単純計算で7回しか上映されないって・・・。
Yちゃんと二人で「採算取れるんだろうか。」と気になりました。
そして映画が始まるというアナウンスが流れ、まだ照明が消えてなかったので
周囲を確認してみると映画館の中には29人しかいませんでした(涙)
大阪、今日初日だよ・・・?
初日の舞台挨拶でもあればもっと人が多かったのかもしれないけど、
もしこんなガラガラのとこにズッキーが挨拶に来たらヘコむだろうな。
それぐらい人が少なくて軽くショック。
しかも映画が始まる前にズッキーのビデオレターみたいなのがあって
見にきてくださってありがとうございますというようなことを
私服姿(?)のズッキーが言ってて、その後に「どうでしたか?」って・・・。
まだ本編始まってないのになぜこれを流す?
コレは本編終了後に流すんじゃないの???
シネ○ートが何を考えているのか全然わかりません。
さらにその直後に役の姿(ちょんまげで着物)のズッキーが
「切ない気持ちで演じてた」って・・・。
ますますシネマ○トの真意が図れません・・・。
前置きが長くなりましたがココカラ本編の感想。
正直に言います。
本当に正直に言います。
ズッキー好きだけどそんなものを全て捨てて正直に言います。
どこかで誰かに刺されるかもしないけどあえて厳しく書きます。
おもしろくなかったです。
内容は最初から最後まで予想できるものだったし、登場人物が
4人しかいないのもものすごーく気になった。
ズッキー、将軍なのにお付の者が春日1人ってどうなん?
家老とかいないの?
ズッキーの言葉使いもおかしい。
脚本書いた人、勉強不足です。
あたしはそういうのがものすごーーーーーーーく気になる。
何よりもそれが気になって気になってズッキーのセリフの時に
険しい顔してチェックしてしまったぐらい。
間違った言葉を使わせないで。
違和感アリアリだー。
女優さん達も舌足らずで滑舌悪い。カミカミだ。
よくそれでOK出たな・・・。
画面が全体を通してやけに雑に感じた。
そういう効果なのかもしれないけど、色が美しくない。
メリハリがない。
女性の着物の襟がうまく抜けてないところが数箇所。
そして撮影場所が「日光江戸村。」これは最後に見て驚いた。
どこまでも厳しく書きました。
それぐらいツッコみどころは満載でした。
ホントはもっと書きたいことはいっぱいありますが
自分でイヤになってきたので良かったポイントを書いて
落ち着かせます。
オープニングの曲はすごく良かった。
オープニングで出演者やスタッフの名前が出るところで
最後の方に出てきた雲は黄色と白でタマゴ(というかスクランブルエッグ)に
見えたけど。
でも昔の絵では縁起モノとして金色で雲を書くことを知ってたので
「コレは雲なんだろなー」と思いながら見てました。
そして主演女優さんは丸顔で顔が小さく、おでこがあたしの大好きな
丸いおでこだったので日本髪のカツラがよく似合ってました。
日本髪のヅラは面長の人には似合いません。(自論)
そしてズッキーの手がとても美しかった。
非常にこのみの手をしていたのでそこはテンション上がりました。
ああいう指が長くて爪が短い手が大好きです。
繊細さのカケラもない男っぽい手で良かった!
でっかい手は大好きです。
あぁ・・・良かったところが3コしか書けないって・・・。
総評としては「ファンでなければ見れない」というところでしょうか。
いや~でもものすごい(?)ファンだったらラブシーンとか
直視できないかなぁ・・・。
そんなちょんまげズッキーはコチラ↓
ちょっと本気で正直に書きすぎました。
読んでて不快に思われた方がいらしたらごめんなさい。
正直に書きすぎました。
今日最大のホンネは「もっといっぱい笑ってるズッキーが見たかった。」です。
でっかい口開けて笑う時に見える向かって左上の歯が大好きです。
右下の歯の歯並びがヘンなのも大好きです。
笑った時にできる目尻から頬にかけての笑いシワも大好きです。
あー今日もいっぱい書いたなー。
もう3000字くらい書いてます。
いっぱい書いたのでそろそろお風呂に入ってきます。
なので今日はこのへんで。
ほなまたね☆