1/25(日)藤井寺市民総合体育館へ「避球祭り!やれんのかぁ2009」に行ってきました。
ありがたいことに松阪さんに声をかけていただき初参加。
どんな大会なのか、どのチームとの対戦なのかワクワクしながら藤井寺へ・・・
この日も朝から寒かったぁ アップの最中に雪が降り子どもたちのコンディションも寒さで下降気味・・・
と、外の寒さを吹き飛ばすような熱い開会式。各チームのコメントを交えての入場
全14チームが揃いました。
朱雀ブロック 玄武ブロック
C-KILLIFISH(大阪) 藤井寺避球倶楽部 大和魂(大阪)
御影NO.1(兵庫) スマッシュファイターズ(兵庫)
だん王ファイターズ(京都) 岩出ガメラーズSP(和歌山)
名草ルーキーズ響(和歌山) 板東ビクトリー(徳島)
児島ビッグサンダーズ(岡山) 城南キットカット(三重)
松阪ストームキャノンズ(三重) パワフルジュニア(奈良)
ドラゴン’S(奈良) 昭和ファイターズ(奈良)
予選リーグ・トーナメント・対抗戦と3部構成
まずは予選
第1試合
岩出ガメラーズSP 6-11 ×
今期2度目の対戦。今までにない立ち上がりの悪さ。ディフェンスが全然機能せず・・・
第2試合
スマッシュファイターズ 8-5 ○
初対戦。いつもの顔ぶれが外野に・・・ 何やってんだか・・・なんとかオフェンスががんばった?といつもの攻守バラバラの状況
第3試合
藤井寺避球倶楽部 大和魂 7-11 ×
初対戦。夏の「昭和カップ」に参加はされていましたが対戦できず。
よく動く元気なチーム。そのパワーに圧倒され何もできずに終了。
なんとも情けない・・・
第4試合
パワフルジュニア 4-9 ×
初対戦。奈良で今ノっているチーム。1試合目から調子にのれないディフェンス達。なぜキャッチできないのか少しでも悩んでいるであろうか・・・普段取れている子でさえキャッチできないありさまで・・・キャッチできない悔しさ感じましたか?
第5試合
昭和ファイターズ 7-10 ×
久しぶりの対戦。うちとよく似た小さい選手ががんばっているチーム。
一生懸命ぶつかってくる相手に対し、喰らいつくこともなく、向かっていこうともせず覇気のない子どもたち。 それでは負けるわさ!
第6試合
板東ビクトリー 9-8 ○
初対戦。初戦から外野にいるのはいつもの子。この常連っ子たちが1つでも多くキャッチしたいと思い向かっていってくれない限り安定した勝ちは望めません。
またか!といつも言われたくはないはずなんだけどなぁ・・・
と、恥ずかしいやら情けないやらで2勝4敗リーグ5位
こんな成績ではトーナメントはありませんが、この大会は各リーグの順位同士が戦うトーナメント方式になっていました。
ということで、朱雀リーグの5位C-KILLIFISHとの対戦
CーKILLIFISH 8-5 ○
初対戦。 うちの苦手とする身長の高い選手がいるチーム。 きっと無理だろうと思いながらも試合前に一言。
それがきいたのかはわからないまでも、スーパーキャッチの連続。
1球のキャッチからディフェンスがリズムにのり、いい調子!
これを始めからしてくれれば・・・と
外野からの攻撃も1点のみ。よくがんばったと褒めたかったのですが、またまた外野にいつもの常連っ子。必死にボールに向かっていった仲間のファインプレーをなんとも思わない?自分は違う?・・・どうすれば????
パワフルジュニア 6-9 ×
リベンジできるチャンス到来!予選とは違い序盤は必死に向かってくれていました。なんとか最後まで集中できればと願いつつもやっぱりダメでしたね。
相手の気迫に押されてしまう。残念ながらリベンジならず・・・
最終結果 金賞 パワフルジュニア
銀賞 御影NO.1
銅賞 だん王ファイターズ
4位 藤井寺避球倶楽部 大和魂 となりました。
ここで終わらないのがやれんかぁ
対抗戦たるものがセッティングされており・・・対抗戦とは県別対抗で【奈良・三重・徳島・岡山連合】VS【大阪・京都・兵庫・和歌山連合】と分けられており、ラスト1試合交流戦となりました。
連合で組まれているチームを応援するという趣向もあり楽しみな交流戦でした。
城南はだん王ファイターズ 10-10 サドンデスにより10-9○
対抗戦の初戦でしたので連合チームからの熱い熱い応援の中子どもたちはパワー全快。 いつもなら手を出すであろうボールにもしっかり集中できましたが、2点減はまたまた同じ。なんとかしないと・・・
自分たちの試合が終わったあとは連合チームの応援。楽しかったですよ!!
この大会、賞品が多数準備されており、城南はベストチーム賞をいただきました。
また、個人賞でもベストキャッチ賞にトーナメントでのスーパーキャッチをみせた3年生が選ばれメダルもらってウキウキランラン。
本当に楽しい一日を過ごさせていただきました。 試合内容はなんともいえない情けないものでしたが、城南ドッジを随所でみていただけたと思います。
今だからなんとか修正できるので、これから東海ブロック大会までがんばらないと!!
この大会を企画・開催していただきました実行委員長をはじめ実行委員のみなさん、また影の立役者として走り回ってみえたスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました。
これからも3回・4回・・・と続けていってください。
※この大会に青野ブルースターズさんが参加予定だったそうですが、直前になりインフルエンザの猛威にあい、惜しくも不参加となられたそうです。
どのチームもそうですが、まだまだインフルエンズは向かってきます。それに負けないよう日ごろからの手洗い、うがいなど体調管理は十分に・・・
ありがたいことに松阪さんに声をかけていただき初参加。
どんな大会なのか、どのチームとの対戦なのかワクワクしながら藤井寺へ・・・
この日も朝から寒かったぁ アップの最中に雪が降り子どもたちのコンディションも寒さで下降気味・・・
と、外の寒さを吹き飛ばすような熱い開会式。各チームのコメントを交えての入場
全14チームが揃いました。
朱雀ブロック 玄武ブロック
C-KILLIFISH(大阪) 藤井寺避球倶楽部 大和魂(大阪)
御影NO.1(兵庫) スマッシュファイターズ(兵庫)
だん王ファイターズ(京都) 岩出ガメラーズSP(和歌山)
名草ルーキーズ響(和歌山) 板東ビクトリー(徳島)
児島ビッグサンダーズ(岡山) 城南キットカット(三重)
松阪ストームキャノンズ(三重) パワフルジュニア(奈良)
ドラゴン’S(奈良) 昭和ファイターズ(奈良)
予選リーグ・トーナメント・対抗戦と3部構成
まずは予選
第1試合
岩出ガメラーズSP 6-11 ×
今期2度目の対戦。今までにない立ち上がりの悪さ。ディフェンスが全然機能せず・・・
第2試合
スマッシュファイターズ 8-5 ○
初対戦。いつもの顔ぶれが外野に・・・ 何やってんだか・・・なんとかオフェンスががんばった?といつもの攻守バラバラの状況
第3試合
藤井寺避球倶楽部 大和魂 7-11 ×
初対戦。夏の「昭和カップ」に参加はされていましたが対戦できず。
よく動く元気なチーム。そのパワーに圧倒され何もできずに終了。
なんとも情けない・・・
第4試合
パワフルジュニア 4-9 ×
初対戦。奈良で今ノっているチーム。1試合目から調子にのれないディフェンス達。なぜキャッチできないのか少しでも悩んでいるであろうか・・・普段取れている子でさえキャッチできないありさまで・・・キャッチできない悔しさ感じましたか?
第5試合
昭和ファイターズ 7-10 ×
久しぶりの対戦。うちとよく似た小さい選手ががんばっているチーム。
一生懸命ぶつかってくる相手に対し、喰らいつくこともなく、向かっていこうともせず覇気のない子どもたち。 それでは負けるわさ!
第6試合
板東ビクトリー 9-8 ○
初対戦。初戦から外野にいるのはいつもの子。この常連っ子たちが1つでも多くキャッチしたいと思い向かっていってくれない限り安定した勝ちは望めません。
またか!といつも言われたくはないはずなんだけどなぁ・・・
と、恥ずかしいやら情けないやらで2勝4敗リーグ5位
こんな成績ではトーナメントはありませんが、この大会は各リーグの順位同士が戦うトーナメント方式になっていました。
ということで、朱雀リーグの5位C-KILLIFISHとの対戦
CーKILLIFISH 8-5 ○
初対戦。 うちの苦手とする身長の高い選手がいるチーム。 きっと無理だろうと思いながらも試合前に一言。
それがきいたのかはわからないまでも、スーパーキャッチの連続。
1球のキャッチからディフェンスがリズムにのり、いい調子!
これを始めからしてくれれば・・・と
外野からの攻撃も1点のみ。よくがんばったと褒めたかったのですが、またまた外野にいつもの常連っ子。必死にボールに向かっていった仲間のファインプレーをなんとも思わない?自分は違う?・・・どうすれば????
パワフルジュニア 6-9 ×
リベンジできるチャンス到来!予選とは違い序盤は必死に向かってくれていました。なんとか最後まで集中できればと願いつつもやっぱりダメでしたね。
相手の気迫に押されてしまう。残念ながらリベンジならず・・・
最終結果 金賞 パワフルジュニア
銀賞 御影NO.1
銅賞 だん王ファイターズ
4位 藤井寺避球倶楽部 大和魂 となりました。
ここで終わらないのがやれんかぁ
対抗戦たるものがセッティングされており・・・対抗戦とは県別対抗で【奈良・三重・徳島・岡山連合】VS【大阪・京都・兵庫・和歌山連合】と分けられており、ラスト1試合交流戦となりました。
連合で組まれているチームを応援するという趣向もあり楽しみな交流戦でした。
城南はだん王ファイターズ 10-10 サドンデスにより10-9○
対抗戦の初戦でしたので連合チームからの熱い熱い応援の中子どもたちはパワー全快。 いつもなら手を出すであろうボールにもしっかり集中できましたが、2点減はまたまた同じ。なんとかしないと・・・
自分たちの試合が終わったあとは連合チームの応援。楽しかったですよ!!
この大会、賞品が多数準備されており、城南はベストチーム賞をいただきました。
また、個人賞でもベストキャッチ賞にトーナメントでのスーパーキャッチをみせた3年生が選ばれメダルもらってウキウキランラン。
本当に楽しい一日を過ごさせていただきました。 試合内容はなんともいえない情けないものでしたが、城南ドッジを随所でみていただけたと思います。
今だからなんとか修正できるので、これから東海ブロック大会までがんばらないと!!
この大会を企画・開催していただきました実行委員長をはじめ実行委員のみなさん、また影の立役者として走り回ってみえたスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました。
これからも3回・4回・・・と続けていってください。
※この大会に青野ブルースターズさんが参加予定だったそうですが、直前になりインフルエンザの猛威にあい、惜しくも不参加となられたそうです。
どのチームもそうですが、まだまだインフルエンズは向かってきます。それに負けないよう日ごろからの手洗い、うがいなど体調管理は十分に・・・